この時は、朝だったのか、晩だったのかは忘れましたが、多分、ロシ子がアビのすけに追い掛けられて、ロシ子はここに逃げて来たんだと思う。
ロシ子のいる手すりの向こう側は、階段下の絶壁になっているので、猫と言えども、落ちたら怪我は必定の場所なのですが、これ以上は、アビのすけも不思議と追い詰めなかったのです。
この時は、朝だったのか、晩だったのかは忘れましたが、多分、ロシ子がアビのすけに追い掛けられて、ロシ子はここに逃げて来たんだと思う。
ロシ子のいる手すりの向こう側は、階段下の絶壁になっているので、猫と言えども、落ちたら怪我は必定の場所なのですが、これ以上は、アビのすけも不思議と追い詰めなかったのです。