念願の、アビシニアンのレッドの男の子が、平成26年10月16日に産まれました。
約1年の間、我が家の先住猫ちゃん、ロシアンブルーのロシ子の為に、アビシニアンのレッドの子猫ちゃんを、お迎えしようと考えて来たのですが、ようやく、産まれて来てくれたのです。
そして、アビのすけが我が家にやって来る日も決まり(明後日の正月にやって来ます。)、それまでの間に、アビのすけが産まれてから、今日までの記録を、ブリーダーさんから頂いた写真と共に、アップさせて頂こうと思います。
この写真は、生後2日目の、アビシニアンのアビのすけ君の写真です。(一番、奥の子猫ちゃんです。)
お母さん猫のシャルロットちゃんが、そろそろ出産するのは知っていたのですが、今まで数回、レッドの子猫ちゃんが産まれて来なかった事もあって、私自身、あまり、期待していなかったのですが、この日は、早朝の5時頃から、ブリーダーさんからメールを頂いて、私が、そのメールを確認をしたのが、朝6時頃だったのですが、5時22分の、この日、2件目の「三頭目、レッドの男の子産まれました!」のメールに、私、飛び起きてしまったのです。
これも同じく、アビのすけが産まれた日の様子ですが、アビシニアンのレッドの猫ちゃんも、産まれたてって、背中はルディーっぽいんですね…、面白い。
そして、これは、一番上の写真と同じ、生後2日目の、アビのすけの様子…、お母さんのおっぱいを飲んでますね。
ちなみに、アビのすけは、5猫兄弟の3番目で、1番目はルディーの女の子、2番目はブルーの男の子、3番目はレッドの男の子のアビのすけ、4番目はブルーの男の子、そして、末っ子がルディーの男の子なのです。
アビのすけは、唯一のレッドの赤ちゃんで、兄弟の中でも、一番、体が大きい様ですが、ブリーダーさんのご経験から、生後5日目までは、油断が出来ないとの事で、私もドキドキだったんです。
そして、これは、生後1週間になった、アビシニアンのアビのすけの写真です。
もう、油断の出来ない5日間も過ぎ、ブリーダーさんも「もう大丈夫だと思います。」との事で、私も、ホッと、一安心だったのです。
産まれたてって、ビックリする位、小ちゃいのでしょうね…、人間の掌サイズ位の大きさなのかな…。
アビのすけは、すくすく育っている様で、お母さんのシャルロットちゃんも、母乳の出が良い様で、栄養が行き届いているのか、アビのすけは、生後5日目で、ただ1にゃん、目が開いた様…。
普通だったら、何日目に目が開くのかは、分からないのですが、でも、アビのすけが、兄弟の中でも、一番、健康に育っている事だけは、間違いない様ですね。
これは、生後23日目の、アビシニアンの兄弟たちの写真ですね。
ルディーが2にゃん、ブルーが2にゃん、そして、レッドのアビのすけの、合計5にゃんが、勢揃いですね。
アビのすけは、兄弟の中でも、一番、大きく、育っていて、性格も落ち着いている様で、このまま、優しい子に育って欲しい…。
しかし、1にゃんのお母さんから、色んなカラーの子猫ちゃんが産まれるなんて、面白いですね。
そして、ルディーの兄妹ちゃんもかわいのですが、レッドのアビのすけは、カラーも明るくて、目の周りのホワイトが引き立って、かわいいですね。
先日、ブリーダーさんのお宅に、訪問させて頂いて、お母さんのシャルロットちゃんにも会わせて頂いたのですが、この写真、そのシャルロットちゃんと比べると、ほんと、小さいですね。
シャルロットちゃんも、大きい方ではないのですが、そのシャルロットちゃんと比べて、この大きさなので、さぞかし、小さくて、かわいいのがと思います。
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