夜中に一旦、ベットから出て行っていたロシ子が、朝方、ベットに戻って来てくれて、私は気持ち良く、ロシ子に抱き付いて夢見心地の中にいたのですが、何やらアビのすけが砂を掘る音が…。
それだけなら良いのですが、トイレを置いているプラスチックケースの中に砂を撒き散らかす音が聞こえて、私、寝ながら、アビのすけに「コラー」って、怒る訳でもなく、声を掛けていたのですが、その後にぷーんと悪臭が…。
折角、ロシ子と気持ち良く寝ていたのですが、またアビのすけがお尻にうんちを付けているのだろうなんて、気楽な気持ちで寝起き状態でトイレを見てみると…、ガーン…、この状態…、アビのすけがまたやってくれました…、一気に目が覚めてしまった私…。