これは、昨晩の0時を回った頃…、ロシ子は一向に私の布団にはやって来ず、でも、アビのすけ君は、呼んでもいないのに、私の布団に入って来てくれたのです。
アビのすけは、いつも、私の肩の辺りから、尻尾をピンと立てて、頭から布団に潜り込んで来るので、いつも私は、アビのすけの肛門に顔を向けない様、ちょっと困ってるのですが…。
ツンデレなロシ子の様子はこちらから。
→→→ 一緒に寝てくれなくなったロシ子、寂しい季節の始まりだ…。
これは、昨晩の0時を回った頃…、ロシ子は一向に私の布団にはやって来ず、でも、アビのすけ君は、呼んでもいないのに、私の布団に入って来てくれたのです。
アビのすけは、いつも、私の肩の辺りから、尻尾をピンと立てて、頭から布団に潜り込んで来るので、いつも私は、アビのすけの肛門に顔を向けない様、ちょっと困ってるのですが…。
ツンデレなロシ子の様子はこちらから。
→→→ 一緒に寝てくれなくなったロシ子、寂しい季節の始まりだ…。