動物病院にて、アビのすけの食事療法の流れを聞いて来ました。

病院への行く前のアビのすけ。今日の夕方の5時から、アビのすけを、昨日もロシ子が伺った、芦屋のネクスト動物医療センターに連れて行き、皮膚専門の先生の診察を受けて来ました。

ちょっと、その前に、動物病院へ行く前のアビのすけの様子から…、2階の階段の踊り場で、ベタ~っと寝ていたアビのすけ君。

まだ寝てたアビのすけ君。そして、午後4時半、そろそろ、動物病院に行く準備をしようかなと、アビのすけの様子を確認したら、Webカメラが、自動で暗視モードに切り替わってて、アビのすけの様子が良く分かる…、さっきから、寸分違わずの状態で、寝続けてやがった…。(笑)

面白いアビのすけ。アビのすけをピックアップする為、2階に上がると、今から動物病院に連れて行かれる事など、知る由もなく、全く、緊張感のないアビのすけ君。

人間の様な寝方のアビのすけ。人間の男の子にもありがちな、隅っこの壁に向かって寝るポーズ…、私も子供の頃、その寝方をしていたぞ…、って言うか、今でもまだ、この寝方をよくしているぞ…!

車の中のアビのすけ。そして、動物病院に向けて出発…! 車の中では、相変わらず、アビのすけ、鳴きまくる…!

とにかく鳴くアビのすけ。とにかく、本当によく鳴くアビのすけ…。(笑)

診察室でのアビのすけ。そして、今回の動物病院でのアビのすけの写真は、今日は診察と言うよりは、食事療法のやり方を聞きに行った感じなので、この1枚だけ。

診察室で、30分位、先生から話を聞いていたのですが、その間、アビのすけは、とっても元気に、この体重計 兼 診察台の上を、ウロウロしていましたよ。

食事療法の流れ。そして、これ、私に説明をなさるに当たって、先生が走り書きをなさった紙ですが、ざっくりとした食事療法の流れ。

色んなお話を聞きましたが、とにかく、まずは、療養食と水だけの生活を、2ヶ月間、させるという事、そして、その後は、一旦、1週間から10日程、以前の食事に戻すという事。

でも、その理由と言うか、理屈と言うかが、あまり理解出来なかったし、2ヶ月後に、また、この皮膚専門の先生が、こちらの外来診察に来られるとの事だったので、説明も完璧に理解せぬまま、早速、2ヶ月後の予約を取らせて頂きました。

帰りの車のアビのすけ。そして、帰りの車の中のアビのすけ君…。

やっぱり鳴き虫なアビのすけ。やっぱりアビのすけ君は、鳴き虫くんでした…。(笑)

低分子プロテインの試供品。そしてこれは、動物病院で貰って来た、ロイヤルカナンの低分子プロテインの試供品…、前回は、在庫がなかった様で、貰えなかったのですが、今回は貰えました。

先生からは、前回の診察時に、3種類の療法食(ヒルズのz/dロイカナのセレクトプロテインロイカナの低分子プロテイン)を提案頂いてたのですが、慣れてるロイヤルカナンの2種類の内の、魚がどうのこうのと言う事で、このロイヤルカナンの低分子プロテインに決定。

そして、アビのすけだけではなく、ロシ子にも療法食を付き合わせるつもりで、ロシ子が食べてくれるか、とっても不安だったのですが、この試供品3つだけだと、明日の昼ご飯までは持ちますが、晩ご飯は足らなくなるので、早速、今晩の9時過ぎに、amazonで、このカリカリの4kgの物を発注…、amazonプライムなので、明日には届くし、これで、ロシ子がこの療法食を食べてくれれば、順調に食事療法がスタートします。

おバカなアビのすけ。そして、追加…、これ、動物病院から帰って来て、40~50分が経った時のアビのすけの様子…、今度はここで、仰向けになって寝てやがった…。

笑えるアビのすけ。ちょっと見にくかったので、暗視モードを解除して見たら、やっぱりアビのすけ、引っ繰り返って寝てやがった…、ほんと、緊張感がないと言うか、おバカで笑わせてくれるアビのすけ君です。(笑)

動物病院にて、アビのすけの食事療法の流れを聞いて来ました。」への2件のフィードバック

  1. もんきち

    こんにちは。
    2ヶ月間食事療法をして症状が仮に改善された場合、また元のフードに戻すのは、原因物質が元のフードであることを確定診断するためです。
    皮膚炎の改善がたまたま別の要因(季節性だったり、ストレス性だったり)する可能性を排除するために、食事療法で症状が改善した場合、また元のフードに戻して皮膚炎が再発するかどうか見極めます。

    返信
    1. アビのすけパパ 投稿作成者

      もんきちさん、こんばんわ。何回もすいません。

      この、9/8に頂いておりましたコメント、申し訳ありません、何故か、スパムの方に入っておりまして、今、頂いておりました事に気付きました。
      コメントを頂いている事を今、知り、お返事が遅くなりました事を、まずは、お詫び致します。

      自分の所のアビのすけの食事療法の事ですのに、私自身があまり分かっておらず、皮膚専門の先生の指示そのままに動いている感じでして、頂きましたご説明で、何となくですが、理解出来ました。有難うございます。
      それにしましても、詮索する気は毛頭、ありませんが、本当にお詳しくて、プロの方の様です…、と言うか、プロの方でいらっしゃいませんか…?(笑)

      先ほどのお返事にも書かせて頂きましたが、アビのすけに新たな皮膚炎が出来てしまいましたので、また、次、違う療法食での食事療法になると思います。
      本当に、先の長い戦いで、アビのすけの嫌々、療法食を食べている姿を思い起こしますと、食事療法も諦めたくなりますが、やり始めた事ですので、頑張ろうと思っています。有難うございます。

      返信

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