これは、3日前の2/13(火)の晩のアビのすけ君ですが、この日、アビのすけを動物病院に連れて行き、先生とお話をする事によって、私の気持ちも軽くなり、それで心機一転、またモメタオティックで頑張ってアビのすけの皮膚炎を治してやろうと…。
アビのすけの表情はと言いますと、ご覧の通り、浮かぬ顔なのですが、アビのすけ、一緒に頑張ろうよぉ~…!
と言っても、猫に笑顔はありませんが、明らかにアビのすけの様子が、ご機嫌ではなかった事は間違いなく、それも当然、アビのすけにモメタオティックを塗るのは晩ご飯前で、この時、ロシ子がガツガツとご飯を食べていたので、アビのすけも辛かったのだろう…。
この皮膚炎は、かなり快方に向かっていたのですが、とどめのモメタオティックを塗ったった…。
そして、アビのすけの右膝の皮膚炎も含め、相撲の三役揃い踏みならぬ、アビのすけの皮膚炎三兄弟の写真。
そして最後、アビのすけの右足の付け根と言うか、右の脇腹と言うか、の皮膚炎…、アビのすけのこの美脚が色っぽい…、うっふん…。
ここの皮膚炎は、皮膚が引き攣れた様な、ミミズ腫れの様な感じになっていて、とても痛々しかったのですが、今晩、確認したら、ちょっとだけ良い方向に向かっていました。
そして、モメタオティック後は、アビのすけには申し訳ないのですが、トータル10分間、拘束をさせて貰っています…、とにかく10分間は、モメタオティックを舐めさせない様にする為なので、アビのすけ、そんな顔をせんといて…。
この日の午前中に、ますだ動物病院さんにアビのすけを連れて行って来て、東大卒の院長先生が、とっても親切に接して下さるので、私も色々と質問をさせて頂きやすくって…。
モメタオティックも、先生からは、「塗り」だから、それ程、深刻に副作用の事を考えなくても大丈夫、と言って頂き、私の心も本当に軽くなって…。
無駄に多用する事は良くないと思いますが、アビのすけの為にも、皮膚炎を見つけたら、長引かせずに、モメタオティックを数日、集中して塗って、早期解決してあげたいと思っています。