前回、1/4に、アビのすけの皮膚炎と、ロシ子の歯茎 & 喘息を診て頂く為に動物病院に行って来て、その時に予約をしたのですが、明日、この1ヶ月弱の家でのケアの結果を診て頂く為に、2にゃんを動物病院に連れて行きます。
アビのすけの皮膚炎に関しては、多分、完治という診断結果を頂けると思いますので、今日は、最後になるだろう、アビのすけの皮膚炎のケアの様子を書かせて頂きます。
これは、今週の(月)、3日前の晩のアビのすけの皮膚炎の状況ですが、もう、分からない位にきれいになっています。
下側に乳首が見えますが、乳首の真上の辺りに、乳首と同じ位の大きさにまで小さくなった、ほぼ治り掛けの皮膚炎の部分があります。
そしてこれは、その翌日、今日から言えば、おとといの晩のアビのすけの皮膚炎の状況ですが、ちょっとボケた写真ですが、皮膚炎の部分もなくなりかけています。
そして、もう薬は塗らなくても良いのかも知れませんが、念の為、しっかりと皮膚炎の薬をアビのすけに塗ってやりました…、乳首よりも皮膚炎の部分の方が小さくなっていますね。
今晩で、アビのすけに皮膚炎の薬を塗るのは最後になるかも知れませんが、アビのすけにとっては、今晩が最後のエリザベスカラーになるかも知れないので、明日の動物病院での診断が、アビのすけにとっては多分、私以上に楽しみな事なんだろうと思います。
ロシ子の体重も超・安定していて有難いのですが、アビのすけの体重もかなり安定してくれていて、私の悩みの種が一つ少なくなっているので、とっても有難い事なのです。
アビのすけはアビシニアンらしい、とってもスリムでスタイリッシュな体型を保ってくれているので、ちょっと骨ばっていて撫で心地の悪い所が玉に瑕なのですが、まぁ、男の子なので仕方ないし、私としても、アビのすけがかっこいいアビシニアンの男の子でいてくれる事は、とっても嬉しい事なのです。