アビのすけのマラセチア性皮膚炎のその後。PART2

おとなしくしないアビのすけ。先日のこのアビのすけのブログで、アビのすけがマラセチア性皮膚炎になり、「モメタオティック」を塗り始めてから5日目の晩アビのすけの皮膚の状況をアップしましたが、今日はその続報です。

皮膚炎の状況を見ようと、アビのすけを仰向けにして私の膝の上に乗せたのですが、やんちゃなアビのすけは、なかなかおとなしくしてくれなくて…。

アビのすけの皮膚炎の皮膚。これは、8/5(金)のアビのすけの皮膚炎の状況で、「モメタオティック」を塗り始めて11日目の事ですが、とってもきれいに、順調に皮膚炎が鎮火しているのが分かります。

治り掛け寸前のアビのすけ。治り掛け寸前って感じの、アビのすけの皮膚炎。

大股開きのアビのすけ。そして、大股開きのアビのすけの写真…、「モメタオティック」を塗りました。

アビのすけの皮膚に薬を塗布。「モメタオティック」を塗ったアビのすけの皮膚…、ほとんど塗れていない様に見えますが、薄~く、薄~く、塗っています。

アビのすけの皮膚。私的には、この「モメタオティック」には大変な信用を置いていたのですが、先日、「モメタオティック」を塗り始めてから5日目の晩のアビのすけの皮膚炎の状況の記事をアップした時、「モメタオティック」はステロイド剤だという貴重なコメントを頂いて…。

私は、ステロイドと言う言葉には敏感な筈だったのですが、恥ずかしながら、「モメタオティック」がステロイドだとは知らず、この程度の皮膚炎には、「モメタオティック」は強すぎるのではないかというご指摘を頂いたのですが、私がバタバタで、まだ調べる事が出来ていないのです。

今日現在、既にアビのすけの皮膚炎は治っており、「モメタオティック」を塗っていない状況ではあるのですが、近々、「モメタオティック」の詳細を調べさせて頂こうと思っております。

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