アビのすけのマラセチア性皮膚炎のその後…、完治しました。

アビシニアンのアビのすけ。7/25(月)に、アビのすけの皮膚炎を発見し、数回に渡り、アビのすけのマラセチア性皮膚炎の進捗状況をブログにアップして来ましたが、今回は、その最終編です。

これは、8/7(日)のアビのすけの様子…、さぁ、アビのすけ、皮膚炎をチェックさせてちょうだいよ。

かなりきれいなアビのすけの皮膚炎。7/25(月)にアビのすけの皮膚炎を発見し、その日の夕方にアビのすけを動物病院に連れて行き、その日の晩から「モメタオティック」を塗り始め、この日は、アビのすけに「モメタオティック」を塗り始めて、ちょうど2週間が経った日…、めっちゃ、きれいになりました。

完治まであと少しの皮膚炎。しかし、アビのすけの毛を掻き分けてみると、皮膚炎がちょっとだけ残っていたので、「モメタオティック」を塗ってやりました…、もう、完治も間近な状態です。

動き回るアビシニアン。そしてこれは、その翌々日の8/9(火)の晩の事、毎晩、恒例になっていた、アビのすけの皮膚炎のお世話をしようとしていた所でしたが、アビのすけは静かにする事が出来ないやんちゃ坊主なので、動き回るのです…、おとなしくしなさい…!

アビのすけの皮膚炎をチェック。そして、アビのすけの皮膚炎をチェック。

アビのすけの皮膚炎が完治。アビのすけの毛を掻き分けて、皮膚炎の場所を探してみますが、なかなか見当たらず、どうやら、アビのすけのマラセチア性皮膚炎は完治の模様。

薬を塗るのも終了です。結局、マラセチア性皮膚炎を発症して、「モメタオティック」を塗り始めて約2週間、厳密に言えば、今回は、朝晩の1日2回、アビのすけに「モメタオティック」を塗って2週間と1日で、アビのすけの皮膚炎を完治する事が出来ました。

ステロイド剤である「モメタオティック」の事は、私も気になっていて、お盆休みに入ってしまったので、調べる事が出来ていないのですが、お盆が明けてから、メーカーに問い合わせ、また、既にブリーダーさんにはお尋ねさせて頂いているので、動物病院の先生に聞いて頂き、お返事が来るのではないかと思うので、また、調べが付きましたら、アップさせて頂こうと思っています。

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