昨日、11月16日は、平成26年10月16日生まれのアビのすけの、2歳と1ヶ月になった誕生記念日でした。

大した事はしてあげられないけど、そして、いつもの食事とそんなに変わらないけど、一応、「無一物」のパウチの晩ご飯で、アビのすけの誕生記念日をお祝いしてあげました。

アビのすけは、本当に、本当に、食いしん坊な男の子で、本当に、本当に、ご飯が欲しいんだって事を、体全体で表現してくれるんですよね…、そんなおバカなアビのすけの様子を、私は毎回、爆笑しながら見ているのです。

本当に、本当に、アビのすけはご飯が大好きで、アビのすけって本当に面白い男の子なのです。（笑）

そして、美味しい記念日ご飯を食べ終えたアビのすけは、晩の11時頃だったかな、2階の猫トイレに入って用を足していた様なのですが、アビのすけが猫トイレから出て来て、私の横を通り過ぎた瞬間…、臭っさぁ〜…！

たまにあるのですが、これは間違いなく、お尻にうんこを付けてやがると思って、アビのすけを取っ捕まえてやったのです。

アビのすけ…、ケツを見せんかい…！　肛門を見せんかい…！

残念ながら、この写真は、既にアビのすけのお尻を拭いた後で、幸か不幸か、ブログをご覧頂いている皆様には、決定的な瞬間をご覧頂けないのが残念ですが、写真を撮る間もない位、アビのすけのお尻を見た時、私は切迫していたのです。

何故なら、こんな感じの、とろ〜っとしたうんこの汁の様な物が、アビのすけの肛門に付いていたので、写真を撮る事さえ、頭には浮かばずに、即、アビのすけのお尻をティッシュで拭いたのです。

アビのすけが下痢をしている事は、ほぼ皆無なのですが、ちょっと緩いのかなぁ〜…、しかし、こんなとろ〜っとしたうんこ付きのお尻で、私の太ももの上で寝てくれた日には、以前の猫飼い初心者の頃の私だったら、激怒していただろうなぁ〜…。

温厚になったと言うか、猫との生活が慣れた私でも、やはり、私のスウェットや、ベットのマットの上の敷き布団にうんこを付けられなくて、本当に本当にホッとしていたのです。

ちょっと血が滲んでおりますが、アビのすけはデカいうんこをしてくれるので、ちょっと肛門が切れてしまったのかな…。

お尻を拭いた後のアビのすけの肛門…、まだちょっと、うんこが付いておりますが、最悪の事態を避ける事が出来て、本当に良かった…。

大きなうんこで肛門が切れたのではないかと言うのは、浅はかで短絡的な考えかも知れませんが、アビのすけはとっても元気だし、多分、問題はないだろうと思っていますが、また、こんな状態を発見した時には、次回は動物病院に連れて行こうと思っています。