これ、おとといの午前中だったかな…、ベットの上で、日向ぼっこをしていたロシ子とアビのすけ。
と言うか、最近、ロシ子とアビのすけ、距離が近いんじゃないのん…、一緒にいる事が多い様な気がするんだけど、どうなのよ…！？
アビのすけは以前から、ロシ子の傍にいたかった子なので、ロシ子が寛容になって来てるって事かなぁ〜…。
それとも、アビのすけが学んで、ロシ子にちょっかいを掛けに行かなくなったから、ロシ子も逃げなくなったのかなぁ〜…。
私としては、めっちゃ仲良しになって欲しいには違いないのですが、でも、めっちゃ仲良しになってくれなくても、大きな喧嘩さえしてくれなければ良いのです…、普通に、元気にしてくれていたら、それで良いのです。
そしてこれは、おとといの晩遅くのアビのすけ君…、眠たそうな時のアビのすけは、とってもかわいい…。
走り回っている時のアビのすけも、当然、かわいいのですが、でも、すぐに私から逃げるからなぁ～…、こんな時のアビのすけは、ちょっとウットリとしているので、撫で撫でもさせてくれるし、とってもかわいいアビのすけになってくれるのです。
朝もやの中の我が家の猫たち…、ロシ子とアビのすけ。
ロシ子とアビのすけ…、仲が良いのやら、悪いのやら…。
ロシ子とアビのすけ…、金魚の糞のアビのすけ…。
ロシ子ちゃんとアビのすけ君、こんなに近くでくつろぐこともあるのですね。
ロシ子ちゃんも何だかんだいってもアビのすけ君が目の前にいるのが当たり前の生活になってきているような気がします。
それこそ
「あの、うるさいのがいないといないで寂しいのよね〜」
という心境というか。
アビのすけ君も落ち着いてきたのだと思います（確かに腕白坊主のままですけれど、子猫時代の「剣の舞」が似合っている時に比べると見違えるほど大人になりました！！）
先日のロシ子ちゃんのストーブの件ではコメントが強い書き方になってしまいました。
実は、これがアビのすけ君だったら
「火傷するのも良い勉強になるわ〜」
なんて思ってしまったことを告白します（勿論、軽ーい火傷ですよ！！）
でも、おしとやかで良い子のロシ子ちゃんが火傷するのは想像しただけで胸が痛くなってしまったのです。
狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
いえいえ、先日、狸さんからご忠告頂きました事は、本当に有難いと思っていますよ。
おっしゃる通り、少し、強い目の口調のコメントだと思いましたが、狸さんは、うちのロシ子の事を、長年、知って頂いてますし、ロシ子の事を、真剣に考えて頂いての事だと思います。
そして、私はロシ子にはとっても甘いので、狸さんからピシャリとご指摘を頂き、その後は、ロシ子がストーブの前に座ろうものなら、きっちりと叱らせて頂いておりますよ。（笑）
狸さんのご意見の通り、アビのすけには、とっても雑に接しているのですが、ロシ子は箱入り娘ですので、今後も、ロシ子の事を考えて、行動しようと思います。
狸さん、本当に有難うございます！