これは、昨日の晩の事…、少し前に出来てた、アビのすけの右腕の傷がどうなっているか、チェックをしました…。
傷を発見した時の様子はこんな感じ →→→ 旧の皮膚炎が酷い…、そして、新たな皮膚炎…!?
そして、アビのすけの右腕の傷…、傷が出来ているのは間違いなのですが、でも、皮膚炎なのか、あるいは、どっかに打って出来た傷なのか、どうなんだろう…。
でも、どっかに打った傷ならば、かさぶたっぽいのが出来ると思うのですが、皮膚自体がピンク色になってるし、やはり、皮膚炎なのかも知れない…。
そして、毎度のチェックですが、これ、長いこと出来てる、アビのすけの左足、太ももの内側辺りの皮膚炎…。
一体、どうなってるんだ…、とっても酷いし、治る気配が全くない…。
次回、皮膚の専門医の先生に診て頂くのが、10/16(月)とまだまだ先で、この皮膚炎、もう1か月半か2か月位、出来ていて、このまま放置しておいても大丈夫なのか、ほんと、心配になってしまいます…。
そして、今朝のアビのすけの体重測定の様子も、アップしておきましょう。
今朝のアビのすけの体重は4,701gで、前週から、40g、減ってしまいました。
前々回、2週間前に測った時のアビのすけの体重が、なんと4,646gで、療法食を食べさせ始めてから、5週間も連続での体重の減少…。
これは、アビのすけの生死に関わって来るぞと、非常にやばいと思って、付きっ切りでご飯を食べさせた結果、やっと体重が増えてくれた経緯があったので、今回の体重減は、私がホッとして、付きっ切りでご飯を食べさせなかったのが原因だと思います。
でも、アビのすけ、めっちゃ元気なので、全然、大丈夫だと思います。
そしてこれは、朝ご飯を食べた後だったかな…、1階のアマゾンの段ボールハウスにちょこん。
もし、今、ロシ子とアビのすけが我が家にいなかったら、私、本当に、張りのない生活を送っていたんだろうなって、猫たちに感謝、感謝です。
一ヶ月くらいで改善傾向にないなら、そもそも食物アレルギーでないか、もしくは今のフードにアレルゲンが含まれていることになります。
恐らく今のフードには米が入っているので、私なら次に穀物フリーのフードを試してみますね。
モメタオを対処療法的にやるのはいい判断とは思えないですし、本人が異様に舐めるとか毛をむしるとか気にしていないなら、モメタオ使わずに現状維持できる方法を選択するのがいいでしょうね。
次の診察ではアトピカなどのシクロスポリンを試すことになりそうですね。
もんきちさん、こんばんわ。この度も、アドバイスを下さいまして、大変、有難うございます。
はい、私の考えでは、現在、全く、アビのすけは改善傾向にはないと思っています。
私の勝手な考えでは、アビのすけは、ペットシッターさんの所にいる時から、ペットシッターさんから傷が多いと報告を受けていましたので、食物アレルギーではなく、体質的なものではないかと思っています。
この先も、当面は、食事を変えながら、アビのすけの食事療法、アレルゲンを探す旅が続きそうですが、仮に、最終的に、食物アレルギーでなかったとしても、アビのすけ自身が、皮膚炎が出来ても、元気に生活をしてくれるのであれば、それで良いと思っています。
はい、アビのすけは、皮膚炎の部分を舐め舐めはしておりますが、生活に支障が出る程ではない様に見受けられますので、モメタオティックは、私も塗っておりませんし、塗らないでおこうと思っています。
「アトピカなどのシクロスポリン」…、私、全く、意味が分かりませんが、この頂きましたご意見も、次回、皮膚専門の先生に、ぶつけてみようと思います。
いつも、専門的なご意見、アドバイスを、本当に有難うございます。
こんにちは
穀物フリー、試してみる価値あると、私も思います。
うちの、アビのすけくん弟(半分ですが)は、生後4か月までロイヤルカナンのベビーキャットのドライのみでした。6か月までは、ロイヤルカナンのキトン、こちらもドライのみ、その後、グレインフリーのオリジンのキャットアンドキトンです。おやつにベビーキャットミルクを少しと(薄めに作ります)、たまに鶏のささみ。今は、オリジンに少々問題が出てきて、(カナダ産からアメリカ産に原料の肉が変わったり、その後のメーカーの対応がよろしくなくなったり…)魚ベースのグレインフリーのモグニャンに切り替え中です。
で、ひとみは全く皮膚炎はないです。ぶつけて擦りむいたり、ほかの子(おもにあい。ルイは自分より小さい子に絶対けがはさせません)と遊んでて引っかかれたりしてときどき傷はできますが、消毒して、アイプクリームを塗り(薬品ではないみたいです。コラーゲンで、皮膚の再生を促すとかなんとか…)、舐めないようにエリザベスカラー(かわいそうなので、舌が届くかどうか様子を見ながら、布製のソフトタイプとか、いろいろ使います。うちにはエリザベスカラー、10個以上あります。症状に応じて、なるべくやわらかくて負担になりにくいものを使います)で対応していると、いつも数日でほぼ治ります。
アイプクリームは、使いすぎて習慣性になるとか、耐性ができるとか、負担があるとか、そういうものはないみたいです。ネットで調べただけですが、やっぱり、薬だと簡単に使いすぎるのも怖いので。
あと、うちの子たちは、軟膏とかを塗ると舐めてしまいます。エリザベスカラーをしても、ほかの子が舐めちゃうんです。うちはよく耳に傷ができて、カラーで自分では舐められないのですが、ほかの子が寄ってきちゃいます。たいていの、第2、第3類医薬品は舐めてしまいます。そうすると治らないのですが、アイプクリームだけは誰も舐めないので、治りが早いです。しょっちゅう互いに舐め合っているので、仲良しなのも善し悪しです。
まあ、塗り薬とかで治すのは、所詮対症療法なので、傷とかならいいけど、内側に理由のある炎症なら、根本的に改善しないと追っかけっこにしかならないので、やはり、フードで原因を探っていくことがいちばんだと思います。
原因がわかって、早く良くなるといいですね。もちろんロシ子ちゃんも。
cat’s-eyeさん、こんばんわ。コメントを下さいまして、有難うございます。
穀物フリーのご飯の事、アドバイスを下さいまして、有難うございます。
私自身が、自分では全く調べないものですから、缶詰に関しては、以前、もんきちさんからアドバイスを頂き、無添加の物にしておりましたが、カリカリに関しては、約5年も前に、ブリーダーさんから教えて頂いたカリカリをあげ続け、私自身が勉強不足で、成長をしておりませんでした。
それにしても、同じ血が(半分ですが…。)通った兄弟でも、ひとみ君は皮膚炎にはならないんですね…、面白いですね。
cat’s-eyeさんの所には、エリザベスカラーが10個以上、あるんですね…、我が家にも、自作の分も含め、5~6個はありますよ。(笑)
我が家のアビのすけも、塗り薬を塗りますと、確実に舐めますが、私はエリザベスカラーをしておりません…、怠慢な飼主ですね。(汗)
他の子たちが薬を舐めに来るっていうのは、これもまた、とっても面白い事ですね。(cat’s-eyeさんは大変だと思いますが。)
ないものねだりになりますが、我が家のロシ子とアビのすけも、そんな関係になって欲しいですが、我が家の場合は、ロシ子が頑ななものですから…。
はい、原因が分かるのであれば、それが最高ですが、精一杯、頑張って、それでも無理であれば、アビのすけが元気に生活が出来るレベルであれば、それでも良いって思っています。
色々とご意見を頂きまして、有難うございます。
おはようございます。うちもブリーダーさんのところにいる時から軟便で、ロイヤルカナンでした。うちに来てからもロイヤルカナンをあげてましたが軟便が治らなかったのでご飯を穀物フリーのナチュラルチョイスに変えた次第です。アレルゲンを探す長い旅の間に、グレインフリーのごはんに単純に切り替えてみるっていうのもやってみたらどうでしょう?病院の指示に従って進めていらっしゃるのに勝手なことを言ってすみませんが。
きこさん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
そら君は軟便なんですね…、ご飯を穀物フリーに変えたら、軟便、治りましたか?
そうですね、私、まだ、穀物フリーをしっかりと調査をしておりませんが、このブログをご覧頂いている方も、穀物フリーは人気がある様ですので、皮膚専門の先生に相談をして上で、是非、アビのすけにあげてみたいです。
いえいえ、貴重なご意見ですから、有難く頂戴させて頂きますよ。(笑)