アビのすけ、我が家に来てから、はや半年が経ちました。

美味しいご飯を食べるアビ。これはおとといの晩のアビのすけの様子…、おとといの晩は、アビのすけが我が家にやって来てから丸半年が経った記念日でしたので、アビのすけに美味しい晩ご飯をあげました。

アビのすけがやって来てからのこの半年間は、かなり濃い半年間だったので、あっという間に半年が過ぎ去ったという気もしますが、それ以上に、まだたったの半年しか過ぎていないのかと思える様な、本当に充実したアビのすけとの半年間でした。

アビのすけのパウチ。久しぶりに、アビのすけの記念日なんかにあげているご飯のご説明を…、これは記念日ご飯のベースになる、モンプチの子猫用のパウチ、約40gです。
パウチにカリカリを足します。そしてパウチの上に、ロイヤルカナンの子猫用のカリカリを足して、総重量55gのアビのすけの記念日ご飯が完成です。
アビのすけの記念日ご飯。このご飯がアビのすけにとっては、とってもとっても美味しい様で、いつものご飯の食い付き方とは全然違う位なのです。
ご飯にがっ付くアビシニアン。そして、アビのすけに記念日ご飯を出してあげたら、今回の食い付き様も完璧で、1回もご飯の場所を離れる事無く、ピッカピカになるまでご飯のお皿を舐めていましたよ。
空のお皿を舐めるアビシニアン。あっという間に完食をしてしまったアビのすけですが、ご飯の場所を離れては、何回も何回もご飯の場所に戻って来て、空のお皿を舐めていたアビのすけ…、よっぽど美味しかった様で、こんな美味しいご飯なら、いくらでも食べてしまいそうな勢いで…。
ピカピカ過ぎるご飯のお皿。アビのすけが食べ終わって舐めまくったご飯のお皿を見てみると、もうピッカピカ…。

まるで何も入っていなかった様な、今から使う様な、ご飯を入れる前の状態の様なピッカピカ過ぎるお皿に戻っていて…、ここまで舐めるとは…、この点だけはロシ子にも見習って欲しい位です。

しかし、よっぽど美味しかったのでしょうね、一滴も残さずに舐めきってくれて、とにかく、元気いっぱい、食欲もりもりのアビのすけ君でした。
アビのすけの傷の続報。そして、昨日のアビのすけのブログでアップした、ちょうどこの記念日の晩ご飯をあげた時の、毛が掻き毟られて血が出ていたアビのすけの傷の続報…、これは、昨日の朝のアビのすけの傷跡の状況です。

塗ってたイソジンは、とっくにアビのすけにきれいに舐め取られてしまっていましたが、まぁ、問題もなく傷は塞がっていました。
アビのすけの傷跡。しかし、傷痕をしっかりと見てみると、イソジンを舐め取ってしまっていたせいで、この状況では剥がれにくいかさぶたが出来てしまいそう…。

でも、外観的には、アビのすけの背中辺り、肩甲骨の辺りを見てみても、ハゲは見えなくなっていたので、まずは良かったと思いましたが、とにかくアビのすけはやんちゃ坊主なので、なかなか生傷が絶えない状況が続きそうです。

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