アビのすけ、生後7か月の記念日、おめでとう!

猫たちの昨晩のご飯の風景。これは、昨晩の我が家の猫たちの晩ご飯の風景…、アビのすけには生後7か月の記念日のスペシャルご飯を、ロシ子にはシャンプーをお利口さんに出来たご褒美ご飯を、共に美味しいパウチのご飯をあげたのです。

2にゃんとも、それはもう、一心不乱に食べてくれて、さぞ、美味しかったんだと思いますよ。

アビのすけのスペシャルご飯。まずは、アビのすけにあげたスペシャルご飯の写真から…、何回もアップしている写真ですが、モンプチの子猫用のパウチは1種類しかないので、毎回、このパウチとカリカリを合わせたご飯を、アビのすけのスペシャルご飯としてあげているんです。
ガツガツ食べるアビのすけ。ガツガツ食べるアビのすけ…、生後7か月になって、アビのすけを持ち上げると、ずっしりと重くなって来ているので、前にも増して、食欲が旺盛なのです。
せわしない食べ方のアビシニアン。汚い話なのですが、生後7か月のアビのすけは、ガリのくせに大食いなので、その分、お尻から出る量も多くなって来て、毎朝の猫たちのトイレ掃除も、ものすごい量になって来ているので、なかなか大変なのです。
あっという間に完食のアビシニアン。パウチが56g位とカリカリが4g位の合計60gのボリュームたっぷりのご飯を、いとも簡単に、あっという間に完食をしてしまったアビのすけ

今は体重が3.5kg位のアビのすけなのですが、仮に4.5kg位までに大きく成長した時に、アビのすけは一体、どれ位の量のご飯を食べる様になるのか、なんか、わくわくしてしまいます。
今朝のアビシニアンのアビのすけ。そしてこの写真は、今朝のアビシニアンのアビのすけ…、なんてかわいい顔をしているの…。

まだ、幼さが残っている顔ながらも、我ながら、アビのすけはなかなかの美猫の素質があって、将来はかなりの男前になってくれるに違いない…!
やんちゃさも現れているアビ。ものすごくかわいく写ってもいるんですけど、でも合わせて、ものすごくやんちゃな感じも、顔に出てしまっていますね。
案外、毛が抜けるアビシニアン。そしてアビのすけにブラッシングをしたのですが、アビシニアンって本当に毛が薄くて、ロシアンブルーの様な柔らかい、所謂、猫っ毛ではなくて、どちらかと言うと腰のある、針金の様な固い毛質で、アビシニアンって一見、それ程、毛が抜けない様な感じがするのですが、これが案外、抜けるのです。

アビのすけは骨ばっているので、あまりごしごしとブラッシングをする事が出来ないのですが、毎朝、軽くブラッシングをして、これ位は抜けるんです。

そして、今回は何を撮りたかったかと言うと、この写真の右端に写っている毛の塊2つ…。
まるで真菌の様な抜け毛。パッと見は、経験者の方だったらゾッとする様な、まるで不潔な真菌の抜け毛の塊の様な感じで引いてしまうのですが、実はこれ、抜け毛は抜け毛ですけど、真菌ではありません。

昨日か一昨日のブログにも書いたと思うのですが、アビのすけの肩というか、背中の辺りにかさぶたがあって、そのかさぶたの辺りを手で触って、状況を見ていたのですが、決してかさぶたを剥こうと思った訳ではないのですが、毛の根元の方を引っ張ったら、かさぶたと一緒に毛根から毛が抜けてくれたのです。

先日は1カ所かと思っていたかさぶたも、アビのすけの背中の辺りを入念にチェックしたら、2カ所もあって…。
アビのかさぶたの抜け毛。どうしても接写をするとボケてしまうのですが、ほんと真菌の様で嫌な感じ…、少しトラウマになっているかもの私です…、と言うか、写真を何回も見ていたら、これ、本当に真菌じゃないですよね…、不安になって来た…。

とにかくアビのすけは傷が多い…、かさぶたが多い…。

ロシ子の体も、私はよく触っているというか、常に撫で撫でしているので、ロシ子の体の事はそこそこ熟知しているつもりなのですが、今までほとんどかさぶたなんて出来た事がないと思うのですが、やはりこれは、ロシアンブルーは細い毛がたくさん生えている本当のダブルコートなので、アビのすけの爪とかが体に当たっても、地肌にまで届かないのかも知れません…。

比べてみると、アビシニアンはやはり毛が薄いって事ですし、今後もアビのすけの傷については、しっかりとチェックをしようと思っています。

最後に、昨日、アビのすけの生後7か月の記念日の朝、アビのすけが毛繕いをしている様子を録画しましたので、ご覧下さい。
悪戯ばっかりしているやんちゃ坊主のアビのすけも、たまにはこんな感じでおとなしい時もあるんですよ。(笑)

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