アビのすけの皮膚病の状況…、昨晩と今朝。

エリザベスカラーのアビのすけ。これは、昨日の晩のアビのすけ…、お腹に皮膚病の塗り薬を塗ったので、暫くの間、アビのすけにエリザベスカラーをはめて貰っていました。

エリザベスカラーをはめていると、自分の足元が見えないからか、アビのすけは動きがとっても鈍くなるし、躓いたり、とっても慎重な行動を取る様になるので、アビのすけには可哀想な事なのですが、そんなアビのすけの様子を見てると、ついつい、笑えて来るのです…、アビのすけ、ごめん…。

アビのすけの皮膚の状況。昨日に引き続きまして、アビのすけの皮膚の状況を、記録として、アップしておこうと思います。

これは、1枚目の写真を撮った前の様子…、昨日の晩のアビのすけの皮膚の状況ですが、左の方は、以前、カサカサになってた所で、右側の方が、今回、おかしな事になっているアビのすけの皮膚…、右側は真っ赤っかになってしまっています。

治ったアビのすけの皮膚。これは、治った方のアビのすけの皮膚…、とってもきれいな肌になって、こっちは完璧に治った様ですが、今朝、ロシ子の乳首の周りを見たら、案外、乳首の際際まで毛が生えていたのですが、この写真を見る限りでは、やはり、乳首の周りの毛も抜けてしまっていたのかも知れない…。

ちなみに、ロシ子の乳首の写真は、今日の ロシアンブルーのロシ子の成長奮闘記 にアップしていますので、良かったら、ご覧下さい。

ピンク色のアビのすけの皮膚。そしてこれは、今回、おかしな事になっている方の、アビのすけの皮膚…、光の加減で分かりにくいですが、かなりなピンク色になってしまっています…。

でも、昨日の朝のインパクトが強かったせいか、まだ、昨日の朝の状況に比べたら、ましな様な気もして…。

患部にアクアリブを。そして、アクアリブをするかしないか、悩んでいたのですが、やはり、この状況を見てしまうと、アクアリブで除菌をしないとアビのすけが可哀想で…。

アクアリブを噴霧。たっぷりのアクアリブを噴霧して…。

アビのすけにエリザベスカラーを。そして、アビのすけにエリザベスカラーをはめて…。

綿棒で患部に塗り薬。綿棒で患部に塗り薬を塗りました。

たっぷりの塗り薬を塗りました。こんな感じで、たっぷり目に塗り薬を塗ったのですが、やはり、乳首の周りの毛の生え始めが、乳首からかなり離れているので、これは、皮膚病によって剥げているのか、あるいは、アビのすけが舐め舐めし過ぎて、剥げてしまってるんだと思う。

今朝のアビのすけの皮膚。そしてこれは、今朝のアビのすけの皮膚ですが、これは良い方だったっけな? 悪い方だったっけな? 忘れてしまったけど、きれいな肌なので、治った方かも知れない…。

アビのすけの皮膚病。これは間違いなく、皮膚病になってしまっている方の皮膚ですね…、肉眼では見えないのですが、写真で見ると、少し、黒い粒粒がある…。

アクアリブを肌に噴霧。なので、またまた、アビのすけの患部にアクアリブを噴霧して除菌…、しっかりとアクアリブに浸ってもらって…。

ティッシュで拭きます。そして、ティッシュで拭き拭きして、ちょっとだけきれいに、清潔になりました。

赤みが酷いアビシニアンの皮膚。しかし、撮った写真の角度によっては、とても赤みを帯びているし、虫か菌かは分かりませんが、黒い粒粒が皮膚に付いているのが分かります。

塗り薬を塗りました。そして、今朝も、1日に1回と言われていた塗り薬を、またまた、塗ってしまいました。

今日、猫たちを動物病院に連れて行くつもりでしたが、どうしても外せない仕事が入ってしまって、連れて行く事が出来ず…、さっき、動物病院に電話をして、明日の朝一番に行く旨、お伝えしたので、明日は必ず、ロシ子アビのすけを動物病院に連れて行こうと思います。

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