今日のお話は、早くアップしようしようと思いながら、今日になってしまいました…、これ、6日前の10/3(月)の猫たちの自動給餌器での昼ご飯の様子…。

基本的に私は、自宅にいようが、外出していようが、猫たちのお昼ご飯の時間にはアラームを掛けていて、自動給餌器が動いているか、猫たちがお昼ご飯を食べれているか、確認をする様にしているのです。

この日は自宅の1階で、猫たちのお昼ご飯の様子をWebカメラで眺めていた私だったのですが、「アビのすけ〜、ご飯だぞ〜。」という自動給餌器の私の音声も聞こえて来たので、自動給餌器は動いている筈だったのですが、アビのすけがお昼ご飯を食べずに、オロオロとしていたのです…。

アビのすけがご飯を食べないなんて、あり得ない事だし、アビのすけの体調が悪いのか、注意深くアビのすけの事を見ていたのですが、はは〜ん…。

私はピ〜ンと来て、猫たちが食事をしている2階に上がってみると、やっぱり…、自動給餌器の蓋が開いておらず、アビのすけはカリカリを食べる事が出来なかったのです。

以前にも1回だけ、この様な事があって、なのでピ〜ンと閃いたのですが、アビのすけが我が家で生活をして1年10ヶ月の間に2度目の事…、アビのすけ、ごめん、ごめん…。

蓋が引っ掛かって開かなかった様で、私が自動給餌器をセットする時の完璧なミス…、即、自動給餌器の蓋を開けてあげたら、アビのすけ、とんでもない勢いで、自動給餌器のトレーに顔を突っ込んで来ましたよ。

アビのすけ、食べる、食べる…、勢い良く、食べる、食べる…。

ガツガツ食べるアビのすけ…、これでこそ、我が家のアビシニアンのアビのすけ君だ…！

私が、「アビのすけ、ごめん、ごめん。」って背中を撫でてあげたら、こっちを振り向いたアビのすけでしたが…。

すぐさま、また食べるアビのすけ…、やっぱり、アビのすけはこうじゃなくっちゃいけません。（笑）