これは、昨日の晩10時過ぎの事だったでしょうか、私、1日の全ての予定を終えて、寛ぐ為に2階に上がったのですが、アビのすけがいない…、そして、布団がめくれてる…。
アビのすけの野郎、6月に入ってからも、まだ、布団に潜り込んで寝てやがるのかと思って…。
なので、ブログのネタにしてやろうと思って、デジカメを携え、部屋の電気を付けて、ベットに歩み寄ってみると…。
そして、寝ているであろうアビのすけを起こさない様に、尚もベットに近付いてみると、おった、おった、アビのすけがおった…。
そして、尚も回り込んで、布団の中を覗き込んで見ると、アビのすけがこっちを見ていました。
確かに、昨日、神戸は梅雨入りをして、少し肌寒かったかも知れないのですが、まさか6月に入ってからも、アビのすけが布団に潜り込んで寝ているとは…。
最近、てっきり、アビのすけも私と一緒に布団で寝てくれなくなったので、こんな風に布団に潜り込んで寝てるんだったら、私に気を遣って、一緒に寝てくれても良いのじゃないの…? アビのすけ君…。
とは言っても、アビのすけは、策を練れるだけの達者な男の子でもないし、アビのすけのする事は、全て、悪気のない事なので、一緒に寝てくれないのも仕方がないっか…。
ただ単に布団に潜って寝るのと、私と一緒に寝るのとでは、暑さ加減も違うだろうから、やはり、この時期、猫飼いにとっては不遇な時期…、私が我慢をするしかない様です…。(涙)