これは、3日前の5/7(月)の夕方だったかな、私が2階に猫たちの様子をチェックしに行ったら、あれ、アビのすけがいない…。
ベットの布団の所を見てみたら、もっこりお山があったので、さてはアビのすけ、布団に潜って昼寝をしているんだなと…。（笑）
そこで、多分、布団の中で寝ているであろうアビのすけを起こさない様に、静かに少しだけ布団をめくってみたら、やっぱりアビのすけ君がいましたよ。（笑）
それにしても、毎回、思うのですが、ロシ子は1回も自分から布団に潜り込んで昼寝をした事はないのですが、アビのすけはまるで人間の様に布団に潜り込んで寝てて、この光景は何回見ても笑えるわぁ～…。（笑）
もう少し、アビのすけに近付いて写真を撮ったら、デジカメが布団の中になってしまって、薄っすらとは見えていますが、かなり暗い写真に…。
そこで、写真を加工して露出を最大限にしてみると、この通り、ゆっくりと寛いでいた表情のアビのすけ君が。
こんなアビのすけが超・かわいかったので、アビのすけの頭を撫で撫でしてあげようと思ったのですが、アビのすけ、嫌がってくれました…、てめえ、この野郎…。（笑）
そしてこれは、昨日の朝のアビのすけの体重測定の様子。
この日のアビのすけの体重は4､740gで、先週はビックリする位に増えたのに、また減ったなぁ～…、体重計がおかしいのかなぁ～…。
アビのすけは食べる事が命のアビシニアン君だし、とにかくアビのすけにもずっと元気でいて欲しいので、ちょっと可哀想に思えた事もあり、昨日の朝ご飯から、ほんの少しですが、カリカリを増やしてあげています。
悪戯ばかりのアビのすけを押さえ込んでやりました。
すっかりここが定位置に…、アビのすけ、この野郎…。（笑）
お久しぶりです。アビシニアンはホントに可愛いくて癒されますよね！実は我が家に新しくルディの男の子をお迎えしたのです。GWに亡くなった息子がアビシニアンブルーのそらくんの弟（ルディの男の子）を希望していたので、お葬式の後、そらをお迎えしたブリーダーさんのサイトを見たらちょうどルディの男の子がいて、娘二人と静岡まで走ってすぐ家に連れて帰りました。先住猫たちも（特にメインクーンのゆきさん）すんなり受けいけれくれて、2日で仲良く、ちびっ子をあやして遊んでくれています。私たちもとても癒されています。やっぱり猫は素敵な生き物ですね。
きこさん、こんばんわ。本日は、アビのすけのブログにも、コメントを下さいまして、有難うございます。
頂きましたコメントを拝読させて頂き、私はきこさんの事を何も存じ上げませんでしたので、とにかく驚き、言葉が出て来ませんでした。
本当に、お掛けさせて頂く言葉もございません。
きこさんのご心中をお察しする事は、私などにはとても出来ない事ですが、この上ない、本当にお辛い事と存じます。
心より、お悔やみを申し上げます。
私には、残念な事に子供がおらず、その分、ロシ子やアビのすけの事を心の底から可愛がっております。
もし、ロシ子やアビのすけが亡くなったら、猫の事ではありますが、私は本当にショックを受けると思いますし、当面、立ち直れないのではないかと思っています。
それが、猫どころではなく、最愛の息子様を亡くされ、きこさんのお悲しみはいかばかりかと、本当に心が痛いです。
私などが申し上げられる事は何もございませんが、しかし、お母さんが泣いている姿を、一番悲しまれるのは、きっと、亡くなった息子様だと思います。
私などでは耐えられない程のご心痛かと存じますが、娘様お2人の為にも、きこさんには頑張って頂かなければなりません。
ルディー君をお迎えになられたとの事ですので、亡くなられた息子様の忘れ形見として、ルディー君を見る度に、笑っていた息子様を思い出して頂き、そして、難しいとは思いますが、笑って、前を向いて頑張って頂きたいです。
本当に、どの様にお声を掛けさせて頂けば良いのか、勝手な事、失礼な事を申し上げている様でございましたら、どうか、お許し下さい。
言葉も出て来ず、乱筆乱文、支離滅裂なお返事で、本当に申し訳ございません。
おはようございます。うっかり暗い話題を書いてしまい気を使わせてしまって申し訳ない。
昨日は一晩中ちびっ子とベットで寝ました。ソラ君は今では夜一緒に寝てくれなくなったのでちびっ子を寝てくれるようにしつけていこうと思ってます(笑)
きこさん、こんばんわ。今朝ほどは、早速、お返事を下さいまして、大変、有難うございます。
いえいえ、とんでもない事でございます。
ちびっ子君が一緒に寝てくれているとの事で、きこさんも、ホッと、気も安らいでおられるのではないかと思います。
我が家のアビのすけ君も、この時期、段々と一緒に寝てくれなくなるのではないかと、私も危機感を覚えております。
きこさんもおっしゃっておられましたが、猫って、本当に癒してくれますよね…、私も今では、もう、猫抜きの生活は考えられなくなってしまいました。