さて、昨日のブログからの続きです…、先生の診察を終え、アビのすけと共に待合いに戻って来たのですが、診察室では、それはそれはビックリする事があったのです…。
それは何かと言いますと…。
種明かしをする前に、って言うか、タイトルで種を明かしてしまってますが、かわいいアビシニアンのアビのすけ君の写真。(笑)
そして、アビのすけを私の太ももの上に乗せたのですが、もう、私のズボンは毛だらけで、猫って緊張するとワサワサと毛が抜けるらしいのですが、アビのすけ君はまさに、その通りの典型的な猫ちゃんでして、ほんと、めっちゃ、毛が抜けるのです。(汗)
そして、種明かしの巻きですが、矢印の部分に皮膚炎が見えますが、まぁ、この部分の皮膚炎に関しては、直近のアビのすけの皮膚炎の状況をブログにアップしているので、特に驚く程の事でもなかったのですが…。
ちょっと分かりにくいですが、アビのすけの左乳首の横に、3つの皮膚炎が出来ていて、つまり、この部分に皮膚炎が1つ増えていて、どれがどれかは、もう、判断が付きませんが、以前からの皮膚炎22号と23号に加えて、新たな皮膚炎、皮膚炎24号が出来とった…。
これ、先生が診察中に発見して下さったのですが、診察室では、アビのすけがそこそこ暴れてくれたので、女性の看護師さんでは手に負えず、私もアビのすけを押さえていて、なので、診察室では撮れず、待合いで撮ったのです。
そして、左側の皮膚炎だけではとどまらず、これも先生が診察室で発見なさったのですが、アビのすけの右膝頭にも皮膚炎が…、皮膚炎25号…。(涙)
この皮膚炎を見つけてしまった時には、さすがに私も驚いたと言うか、ガッカリしてしまって、こんなに皮膚炎が出来るのって、アビのすけだからなの…? アビシニアンだからなの…?
アビのすけはとっても元気な男の子なので、ロシ子の病気ほどの深刻さではありませんが、それでもやはり、アビのすけ君が可哀想…。
そしてついでに、アビのすけのボディ全体をチェックしていたら、何と、矢印の部分、ちょっと分かりにくいですが、アビのすけの右口角の上辺りに、黒いゴマ粒がたくさんの顎ニキビが…。
以前から書いていますが、アビのすけに頬ずりすると、私の顔が痒くなる程で、アビシニアンのアビのすけ君、不潔なんじゃね…!? 男の子だから、ご飯を食べる時も、顎をお皿に擦り付ける様に食べているので、間違いなく、ロシ子よりかは不潔だとは思うけど…、ほんの少しだけ、頭が痛い…。(汗)
そして、アビのすけ君の皮膚炎チェックも終わり、アビのすけを開放してあげると、自らキャリーの中に飛び込んだのですが、暫くするとこの通りで、やっぱりアビのすけはアビシニアンの悪戯坊主君。
そして、帰りしの車の中でも、アビのすけ君は鳴きまくってくれたのでした…。(汗)
行きしの車の中でも鳴きっ放し、動物病院でも鳴きっ放し、そして、帰りしの車の中でも鳴きっ放し…、情けない…、まぁ、元気が良くて、よろしいです…。
皮膚炎、痛々しくて見てるとこちらまで泣きそうです。
いろんなフードを試されているようですが
ブルーバッファローHFは試されたでしょうか
魚アレルギーだと鮭入りなので駄目ですが
動物病院でのみ取り扱いできるフードなので変なフードではないと思います
皮膚炎が早く治りますように
みけさん、初めまして。この度は、アビのすけのブログをご覧下さり、コメントを下さいまして、有難うございます。
ブルーバッファローHFと言うのは、初めて聞きました。
動物病院のみでのフードとの事で、安心出来そうですね。
今日のブログにも書きましたが、まずは、ブリーダーさんからのアドバイスで、ニュートロを試す予定ですので、その後に、是非、試させて頂きたいと思います。
貴重なアドバイスを、本当に有難うございました。(笑)
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