アビシニアンのアビのすけの、傷の状況です。

アビのすけの傷跡。この写真は、生後1ヶ月と23日の、アビのすけ君の傷の状況…、ブリーダーさんが、アビのすけの傷の写真を、5枚、送って下さいました。

私的には、兄弟猫ちゃんたちや、大人の猫ちゃんたちと、噛んだり、噛まれたりして、遊びながら、社会性を身に付けていくものだと思っているので、それほど、アビのすけの傷に関しては、気にしていないのですが、ブリーダーさんは、そこら辺、とっても繊細な方で、アビのすけのケアを、しっかりとして下さっている様なのです。

アビのすけの喉辺りの傷。
これは、アビのすけの、喉の辺りの傷ですね。

確かに、毛が抜けて、剥げていますね。
アビのすけの剥げてる部分。

これも同じく、アビのすけの喉というか、顎の辺りの傷の写真ですね。
アビのすけの腕の傷痕。

これは、アビのすけの左腕の傷の写真ですね。

ブリーダーさんもおっしゃっておられましたが、傷は、他のルディーやブルーの子猫ちゃんたちにもある様なのですが、特に、レッドのアビのすけと、ブルーの男の子たちは、カラーが淡いので、傷が目立つ様なのです。
アビのすけの左腕の傷跡。
これも同じく、アビのすけの左腕の傷の写真ですね。

やはり、毛の抜けている範囲も、大きいですね。

ブリーダーさんにケアをして貰って、綺麗な体になってちょうだいよ、アビのすけ君…!
アビのすけのシャンプーのシーン。

そして、後日、ブリーダーさんから、アビのすけのシャンプーの様子を、お知らせ頂きました。

薬用のシャンプーをして、アビのすけの傷を治し、皮膚病にならない様に、ケアをして貰っているのですね。
シャンプーをするアビのすけ。

ブリーダーさんからの、その後の経過のご報告によると、アビのすけの傷痕は、すっかり、なくなった様で、完全には、毛が生え揃ってはいないものの、順調に、毛も生えて行っているとの事…。

良かった、良かった…。
薬用シャンプーをするアビシニアン。

そして、そろそろ、1回目のワクチン注射も、打っても良さそうとの事で、アビのすけも、順調に成長している様ですね。
鳴くアビのすけ。

あぁ、アビのすけ、鳴いてしまっていますね…。

ブリーダーさんがおっしゃっておられる様に、シャンプーをするの、ロシアンブルーよりもアビシニアンの方が、手強そうですね…。
頭でシャンプーをして貰うアビのすけ。

頭まで、しっかりとシャンプーをして貰って、頭の部分も、皮膚病に感染しない様に、細かく、シャンプーをして下さっている様で、私も、とても安心しているのです。

アビのすけには、健康で、元気で、逞しく、そして優しく、男前のアビシニアンになって欲しいと思っています。

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