これ、昨日のお昼前のアビのすけの様子なのですが、私、このWebカメラに写っている状況を見た瞬間、アビのすけの足元の方が太陽が明る過ぎてはっきり見えなくって、何か、ロシ子を押し潰している様に見えたので、ダッシュで2階に上がったのですが、単に私の見間違いでした…。
ロシ子はベットの方で気持ち良さそうに昼寝をしていたのですが、アビのすけがいつもロシ子に悪戯をしているものだから、またアビのすけに無用な濡れ衣を着せてしまいました…。
数日前の ロシアンブルー のロシ子のブログにもアップしましたが、まずは3日前に、猫たちのトイレを元通りの状態、カバーが付いた状態に戻す作業を私がしていた時のアビのすけの様子から。
掃除を始めようとケージの2段目と3段目のトレーを外したら、早速、野次馬アビシニアンのアビのすけがやって来たのです。
そして、ケージを外して傾けて、下のトレーの掃除をしようと思ったら…。
本当にこの男はお邪魔虫…!
この野次馬根性と言うか、お邪魔虫根性と言うか、とにかくアビのすけには呆れて笑うしかないのですが、写真に写ってるエアコンの上側って掃除をした事がないので、多分、埃だらけになっていて、アビのすけにエアコンの上に乗られるとやばいと思ったので、追い立てる様にアビのすけをここから追い出してやったのです。
そんなこんなで、元通りのトイレに戻り、綺麗な部屋になったので、私もご機嫌さんになったのです。
ちなみに、ロシ子のブログにも似た様な写真をアップしておりますが、同じ写真は1枚もアップしておりません。
しかし、元のカバー付きのトイレに戻したものの、これは昨日の朝の写真ですが、トイレ掃除をしようと思ったら、夜中にまた、アビのすけがトイレの砂をトレーの方まで飛ばしていた様なのです…。
多分、あまりにも激しく砂を掻くものだから、カバーの隙間から砂が飛び出てしまったのだと思いますが、それにしては飛び出た砂の量が多い…。
でも、カバーを外していた時の、積もる様に砂が撒き散らかされた事を思うと、全く問題はありません…、経験値が積み重なって行くと、これしきの事は何でもない様に思えるもんですね。
毎日の様に、アビのすけの玉の写真をアップしていますので、このアビのすけのブログをご覧頂いている方の中には、不快感をお持ちの方もいらっしゃるかも知れませんが、これはあくまでも、アビのすけの去勢手術後の傷痕の状況を記録に残す為ですので、どうぞご容赦を…。
これはおとといの写真ですので、去勢手術から2日経ったアビのすけの玉の傷痕の状況ですが、メスで切った部分の赤みがなくなって来ていますね。
毛が剃られているので去勢手術をした事が分かりますが、パッと見た感じでは、手術をした事すら分かりにくくなっていますね…、やはり子猫は回復が早い…!
しかし、去勢手術をしても、皮があって玉玉の形は残ってるって、これ、毛が生え揃ったら、去勢手術をしたかどうかも完璧に分からなくなりますね…、去勢手術ってこんなもんなのですね…。
昨日のアビのすけの去勢手術後の傷跡の状況を写真に撮れていませんので、今晩か明日には、また、傷痕の状況を確認しようと思います。
ケージの上に乗っかったりして相変わらず腕白坊主のアビのすけ君です。
手術後も元気で良かったです
アビのすけ君が走り回っているお蔭で部屋の空気が思いっきりかきまわされているように思えます。
手術の後・・・意外と綺麗な玉のまま残っているのですね。
ちょっとホッとしました(*^▽^*)
それにしてもトイレカバーをしても砂があんなに飛び散るとは・・・うちもトイレの砂が散る方ですが、このパパさん宅のトイレの方が砂が飛び散りにくい形になっているように思います。
アビのすけ君は力が強いのですね。
猫も男の子は力が強いんだなあと改めて思いました。
狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
去勢手術後も、アビのすけはとっても元気で、腕白をしてくれています。
今日もまた、トイレの砂を撒き散らかしてくれましたが、カバーを外していた時よりは格段に手間はかかりませんので、まぁ、仕方のない事かなと諦めています。
私も去勢手術がどの様なものなのか知らなかったのですが、この様に玉だけを取り出すもんなのですね…、良い経験をさせて頂いたと思っています。