おとといの2/1(月)は、アビのすけが我が家にやって来て、1年1ヶ月になった記念日でした…、あっという間の様な気もするし、ずっと昔からアビのすけは我が家にいる様な気もするし、アビのすけとも、とっても濃い付き合いをさせて貰っています。
これは、我が家の猫たちの記念日ご飯として出してあげた、モンプチのラ・キュイジーヌシリーズのパウチ、「鴨肉のグリル 〜プロバンス風ソース仕上げ〜」です。
そして、まずはこのパウチをお皿に出しましたが、味付けもしっかりとしていて、とろみがあるのでお肉にも味が絡んで、とっても美味しそうなパウチです。
ロシ子とアビのすけとで半分ずっこしたので、お皿には43gのパウチを入れて…。
そしてその上に、ロイヤルカナンのインドアのカリカリを12gくらい足して、合計55gのボリュームたっぷりなアビのすけの晩ご飯が完成です。
アビのすけに晩ご飯を出してあげると、それはそれは、凄い勢いで美味しいパウチのご飯に食らい付くアビのすけ。
アビのすけは、ご飯に関しては好き嫌いが全くない雑食で、私としてはとっても育てやすいアビシニアンの男の子ですし、抜群に食欲のある男の子なのですが、こんなアビのすけがご飯を食べなくなってしまったら、それは間違いなく病気になっている事になると思うので、そんな光景を考えるだけでも恐ろしいし、そんな現場を目の当たりにしたら、私は絶対に焦ってしまうと思う…。
アビのすけがご飯をガツガツと食べているのは当たり前の光景なのですが、当たり前の事を当たり前とは思わずに、常に、有難い事だと感謝しなければいけないと、ほんと、そう思います。