これは、おとといの朝のアビのすけ君…、この日の前日の深夜に、私、タイ旅行から帰って来て、それで、アビのすけとも、一緒に布団の中で一晩を過ごして、最高に幸せだった私。

私はアビのすけに絡みたくって、ベットの上で朝陽を浴びていたアビのすけを見て、無性に撫で撫でしたくなって、アビのすけの体をゴシゴシしてしまっていたのです。

私に拘束されてしまって、とっても迷惑そうなアビのすけ君でしたが、アビのすけがかわいいんだから、仕方がないじゃん…。（笑）

そして、私は名残惜しいながらも、1階に仕事に戻ったのですが、暫くしてから、2階のアビのすけ君の様子を見てみると、アビのすけ、気持ち良さそうに日向ぼっこをしていました。

私の旅行中は、アビのすけもずっと、ソファーの上の緑のクールボックスに閉じ籠もっていたのですが、やはり、私が帰って来て、普段のアビのすけだ…、アビのすけにも、心境の変化はあるんだなぁ〜…。

話は変わりますが、3日前の深夜1時過ぎ、私が旅行から帰って来て、取り敢えず、猫たちのトイレ掃除をする為に、2階の部屋を歩いたら、足の裏にたくさんのボツボツを感じて、まぁ、猫砂だろうだなんて思っていたのですが…。

翌朝、明るい時に、あまりにも足裏にボツボツを感じたものだから、掃除をしようと、手で絨毯に触れて、そのボツボツを襖の敷居に集めてみたら、何か、ガラス玉の様な物が集まって…。

しかし、これは一体、何なんだ…？　私の旅行中に、猫たちが何か悪戯をしたんだろうけど、これは一体、どこから出て来たガラス玉なんだ…？

この後、2階の絨毯の上を掃除したら、このガラス玉の様な物が、出て来る、出て来る…。

昨日、今日と、このガラス玉の出所を考えてみたのですが、どこかを破られた形跡もないし、こんなガラス玉って、どこにあったのかが分からない…。

アビのすけの様子を見ていたら、どうやら、このガラス玉の事を、クンクンとはしましたが、食べはしなかったので、私は、猫たちの健康には支障がないと思って安心したのですが、それにしても、猫たちと生活をしていると、色々と不思議な事が起こります…。