これは、おとといの12/25(月)の晩の事でしたが、ロシ子がここで寛いでいた所に、アビのすけがやって来た…、それも、こんな狭い所に…、相変らずの無神経ぶり…。
ロシ子も、このアビのすけの無神経さに慣れてはいるものの、でも、当然の如く、怪訝な表情…。
でも、アビのすけは全くお構いなしで、こんな狭い所でお手々をペロペロ…、ロシ子も諦めの心境で、うたた寝を始める始末…。
アビのすけはロシ子の事が好きで、いつもロシ子の近くにいたいんだろうけど、ロシ子は常に、ある程度の距離を保っていたい子なので、何ともちぐはぐな、そして、凸凹でかみ合わない2にゃんの関係…。
そしてこれは今晩、さっきの事でしたが、またアビのすけ、ロシ子がほっこり、まったりとしている所に、今度はもっと狭い隙間に入って来て、君はなんでそんなにお邪魔虫なんだい…!?(笑)
ロシ子も今回は明らかに動揺の表情…、そして…。
ロシ子がこの場所から去ってしまい、寂しそうな表情のアビのすけ君…、そのアビのすけのもの寂しげな視線の先には…。
ロシ子お姉ちゃんが食べ切ってなかった晩ご飯を食べていました。
アビのすけはロシ子の事が大好きで、ちょっとでも一緒に絡んでいたいんだろうけど、この2にゃんの関係は、アビのすけの永遠の片想いに終わるんだろうなぁ〜…。