アビのすけ君のお留守番の3日目…、やっぱり相変わらずで…。

ロシ子のお尻を嗅ぐアビのすけ。これは、アビのすけ君のお留守番の3日目、3/21(水)の猫たちの朝ご飯時の事でしたが、アビのすけ君はやっぱり相変わらずでした…。

朝ご飯の自動給餌器が動き始めて、猫たちがご飯の場にやって来て、それで、アビのすけロシ子のお尻を嗅ぎに行ったのは嬉しかった事なのですが…。

アビのすけの悪い癖。やっぱりだった…、ロシ子が自分の自動給餌器のカリカリを食べている所に、アビのすけがその流れで割って入って行って…。

私が家にいる時には、それが、私がこの部屋ではなくて1階にいる時でも、アビのすけは決して、ロシ子のご飯を食べに行く事はないのですが、アビのすけもある意味、賢くって、私が家にいない事を分かった上で、こんな悪さをしているのです。

意地悪なアビのすけ。仕方なしに、ロシ子がこっちに来たら、アビのすけもこっちに…、「自分の物は自分の物、他人の物も自分の物」って感じで、ほんと、この野郎って感じなのですが…。

理想のご飯のシーン。それでも、以前はもっと執拗にロシ子に嫌がらせをしていたので、こんな風に、1回、2回、ロシ子に嫌がらせをしても、暫くすると、こんな感じで落ち着いているので、私も安心できているのです。

猫たちの昼ご飯の風景。そしてこれは、この日のお昼ご飯の事でしたが、自動給餌器が動き出すと、アビのすけがふらっとやって来て…。

やっぱりこの野郎なアビのすけ。少し遅れて、ロシ子もお昼ご飯を食べに来たのですが、アビのすけ、自分の自動給餌器の方へは行かず、ロシ子の方へ…。

ロシ子のお尻を嗅ぐアビのすけ。やむを得ず、ロシ子アビのすけの自動給餌器の方へ行くと、アビのすけ、またまた、ロシ子のお尻の匂いを嗅ぎに行ったまでは良いのですが…。

アビのすけ、てめえ、この野郎。やはり、こんな状況…、本当に、この野郎って言うか、おバカなアビシニアンのアビのすけ君。

丸く収まる2にゃん。でも、この時も、1回2回、ロシ子に意地悪をした後は、落ち着いてこの通り、2にゃんがご飯を食べてくれていました。

最終的には、こんな感じで落ち着いてくれるので、アビのすけのこの様は傍若無人な行動に対しても、私はしゃれの様に、冗談の様に笑っていられるのです。

とにかくアビのすけ君、ロシ子お姉ちゃんは女の子なのだから優しくしてあげないとダメだぞ…、お前は男の子なんだから…、頼むよ、アビのすけ君。

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