これは、今朝の7時40分位だったかな…、我が家のロシ子ちゃんとアビのすけ君。
今朝は私、朝一番から諸々の作業をこなし、朝7時30分から、2階でテレビでアジア大会の男子マラソンを見ていたのですが、そしたら、猫たちも2階に集合して来て、それで、この我が家の猫たちの2ショット。(笑)
最近は、ロシ子を1階の私の仕事部屋で酸素室に入れている事が多く、なので、ロシ子とアビのすけが一緒に過ごす事が少ないのですが、やはり、私的には、この2にゃんが揃ったこんな風景が良い…。
派手さはないけど、のんびりとした平和な時間が流れてるって感じで、こんな当たり前の風景が、いつまでも続く様にって願っています。
そしてこれは、今日の夕方の6時半頃…、さっきまで、キャットタワーのにゃんモックで寝ていたアビのすけが、私がこっちの部屋に来て、このプラケースの写真を撮りに来たら、起きて来た。
この、まだプチプチのカバーを被っているプラケース、今日の午前中にAmazonから届いたのですが、ロシ子に入って貰う為の酸素ハウスを作ろうと買った物…、明日か明後日には、穴を開けたりの作業をしようと思っているのですが、置き場所に困ってここに置いたら、即、アビのすけがやって来たって感じ。
しかし、振り返ってみると、当初、アビのすけが我が家にやって来た頃は、穏やかなロシ子が当たり前だった私には、アビシニアンのあまりもの活発さに閉口して、アビのすけの事が心の底からは好きになれなかったのですが、今となっては、もう、アビのすけが超、可愛くって。(笑)
アビシニアンっていう猫種は、ほんと、ビックリする位に人間が大好きで、やんちゃだけど甘えん坊で、本当にかわい過ぎ…。
私は中年のおっさんで、穏やかな生活を送りたい事もあって、また、初めての猫ちゃんがロシアンブルーのロシ子だった事もあり、静かで上品なロシアンブルーが本当に大好きなのですが、もし、私がもっと若くて元気で、アビシニアンのアビのすけ君が我が家の初めての子で、そして、出来ればもう少し暴れん坊でなければ、私にとって、アビシニアンが一番の猫種になっていたのは間違いない。
アビのすけはツンデレの「ツ」の字もない程のあからさまな甘えん坊くんで、やんちゃで暴れん坊過ぎるのが、私の手に負えない玉に瑕な部分なのですが、本当に本当に、こんな犬みたいな猫っているんだなって、アビのすけが可愛くて仕方がありません。(笑)
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こんにちは。我が家はアビシニアンのそらが初めてのにゃんこで、あんまり元気すぎていたずらっ子だったので、穏やかな猫さんを求めてメインクーンのゆきさんをお迎えしました。なんだかんだ、色々事情もありまして今ではもう1人アビシニアンの男の子を迎えて3人の猫どもに囲まれてるしだいです。しかし、今となっては3人の中で1番おとなしく、穏やかな子は1人目のアビシニアンのそらで1番駆けずり回って動きも激しく暴れん坊なのは2番目のゆきさんです(笑)
毎日毎日、末っ子アビの子とメインクーンが駆けずり回ってもんどりうって、ジャレたりシャーシあったり。それを穏やかに眺めるアビシニアンのそら、と言った感じです。まるで悟りを開いた坊さんのようです。まだ2歳ですが……………気がついたら、ほんと、1番大人しい癒し系猫さんになってました(笑)
きこさん、こんにちわ。こちらにも、コメントを下さいまして、有難うございます。
3にゃんたちとの生活は、慌ただしそうですけど、楽しいでしょうね。(笑)
我が家も、アビのすけの遊び相手の子をお迎えしたかったのですが、ロシ子が病気になってしまい、新入り君をお迎えするとロシ子のストレスが増えますので、ほぼ諦めました。(涙)
そら君、おとなしいんですね…、おとなしいアビシニアンっているんですね…、羨ましいです。
我が家のアビのすけは本当に悪戯ばっかりしていて、しょっちゅう、私に雷を落とさせていますが、全く効き目がなく、その尻から悪戯をしています…。(汗)
きこさんのコメントを読んで3ニャンずの光景が目に浮かびました。
元気過ぎる(?)アビシニアンのそら君が今は一番、落ち着いていて、穏やかだったメインクーンのゆきさんが今は一番やんちゃさんなのですね。
うちも手の付けられない暴れん坊娘であったミラ、当時を知る人には驚かれる穏やかさになりました。
逆に聞き分けが良くて褒められたステラが今、頑固な暴れん坊です(普段は寝ていますが)
ちなみにステラはミラにちょっかいを出して遊ぼうとしますがミラは少しお疲れモードです。
アビのすけ君も、来たばかりの子猫の時を思い返すと落ち着いた青年になったと思います。
テーブルで寛いでいるアビのすけ君を見ると威風堂々な立派なアビシニアンだと思います。
金色に輝く毛が素敵です。
ただ、アビシニアンは活発な猫種であることと、何といってもオスは体力があるので、飼い主さんも手が掛かるような気がします(オスとメスを両方、飼っている方が、おとなしいオスよりお転婆なメスの方が手が掛からないとおっしゃっていました)
でも、パパさんに何度、雷を落とされても
「ねえ、パパ〜(いや、最近では”父さん!”かな?)」
とスリスリしてくるアビのすけ君、とても良い男です!!
ところで、おとなしいアビシニアン・・・私は一度だけ見たことがあります。
ペットショップで、他店舗から異動してきたばかりという猫で、新しい環境に警戒している様子でした。
アビのすけ君のキリッとして凛凛しい顔とは趣が違う猫で、その猫は癒し系の優しい顔つきでした。
抱っこさせてもらうとビクビクしていました。
店員さんも
「アビシニアンはキリッとした顔の子が多いんですが、この子は珍しく優しい顔なんですよ〜。良い子なんです」
と言っていました。
その後、その癒し系アビシニアン君は新しいお家が決まったようです。
狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
「おとなしいオスよりお転婆なメスの方が手が掛からない」と言うご意見は、なるほどと思ってしまいます。
確かに男の子は、女の子とは比較にならない位、やんちゃなの、分かります。(笑)
そして、女の子はツンデレな子が多い様な気がしますが、男の子は素直と言うか、バカなんですね。(笑)
癒し系のアビシニアンは、多分、巡り逢ったら、私は好きになってしまうと思います。