この写真は、昨日のアビのすけの様子…、昨日、私の母親が、ロシ子とアビのすけに会いに来てくれて、この時、母親はソファーに座っていたのですが、もうすっかり、私の母親にベタベタだったアビのすけ。
君はアビシニアンの中のアビシニアン、誰にでも懐いてくれるのね…、ガッカリよ…。（涙）
これ、どんな写真かって…、アビのすけ、私の母親が寝ているその胸元にちゃっかり収まって、うとうとしてやがったのです…。（涙）
しかし、なんて君は尻軽なの…、いえいえ、親しみやすい猫ちゃんなの…、アビシニアンって、ほんとに浮気性…、いえいえ、かわいい子…。
「僕よりもロシ子お姉ちゃんをいつも可愛がってるから、今日は僕、ここで寝る。」とでも言ってる様な、ちょっと私に対して、文句ありげな表情のアビのすけ。
「へー、そんな事言うの…、このアビのすけの不細工野郎…！」って言ってやりたい位の、母親の胸元で気持ち良く、トローンとなって寝かけている、不細工顔のアビのすけだったのですが、昨晩も、私がベットに入ったら、私の布団に潜り込んで来て、朝まで私と寝てくれたアビのすけだったので、許してあげましょう…！
昨日の晩は、私の母親は我が家に泊まって行ったのですが、今朝、残念な事にアビのすけ、私の母親の目の前で、朝ご飯の1回目ご飯を吐いてしまいました…、トホホ…。（涙）
今朝も、餌付いて餌付いて、最終的に吐いてしまったアビのすけだったのですが、吐いた物を見てみると、1回目ご飯の全量よりかは少ない量を吐いてしまった様…。
という事は、吐かなかった1回目ご飯もお腹の中に残っているいう事なので、1回目ご飯をもっと少なくすれば吐かないのかなぁー…、今の半分の2gとか…。
でも、2gの1回目ご飯を吐かなくって、大量の32gの2回目ご飯を吐かれてしまったら、本末転倒だしなぁー…。
しかし、イチロー選手の打率程ではないにしても、我が家に来てからのアビのすけの吐く率も、3割バッター位になってるんじゃないかなぁー…いくらなんでも、吐き過ぎだと思うのですが…。
アビのすけは甘えん坊…、男の子って甘えん坊…。
今朝のあびのすけ、ギリギリ、やばかったぁー…。
やっぱりおバカ（笑）…、髭みたいな顎ニキビのアビのすけ。
皮膚炎を舐め舐めしようとしていたアビのすけ君…、てめえ…。
ロシ子さんのところを見て、コメント書き込んで。アビのすけくんのところに来て。タイトルで爆笑。
お気持ち大変解ります。
ベットに来てくれるところがまた一層かわいいですよね。ずるいわぁ～って思う。
そうそう！先日より気になっていたのですが。
私今、あらしくんのごはんの台を探しておりまして。で。探しながら あ！アビのすけくん！！姿勢か？？ごはん食べる時の姿勢？？とふと思ったのです。
そもそも猫ちゃんのご飯の台がはやり出したのってご飯食べる姿勢が無理あって吐くとかいうのもあったと思うんですね。（確かそんなんやったと思う。知らんけど。程度の知識ですよ）
ちょっと台で姿勢を変えてみるっていうのはいかがでしょうか？
ひろっスさん、引き続き、アビのすけのブログにも、コメントを下さいまして、有難うございます。
はい、アビのすけはちゃっかりしているので、見ていて笑けて来ますよ。
アビのすけも今日は大変な1日でして、台の事はまた、ひろっスさん、良いのが見つかりましたら、よろしれば教えて頂ければ有難いです。
今、ロシ子の事で頭がいっぱいで、また頭を整理して、一度また試させて頂きますね、アドバイスを有難うございます。
アビのすけ君、本当に人懐っこいのですね。
これではパパさんのお母さんもアビのすけ君が可愛くて仕方ないでしょうね！！
パパさんのお母さんんは猫好きなのですか？
ロシ子ちゃんも子猫の時はお母さんに懐いていたと思うのですが、ロシアンブルーは成長すると警戒心が出てくるのでしょうか？
ステラも子猫の時は動物病院の先生に
「この子は良いですねえ！人懐っこくて！！」
と褒められましたが、今は病院に連れていくとキャリーバッグに籠城するし、診察台では脱走を企てます。
ちなみに子猫の時は抱っこが好きだったのに今は抱っこ嫌いです。
ロシ子ちゃんの脱毛のことと一緒にアビのすけ君のことも動物病院で相談してくることになさったのですね。
確かに吐き続けるのは心配ですね。
アビのすけ君の体にも負担がありますし、片づけるパパさんも正直言って大変です。
ひろっスさんが仰るように「食べる時の姿勢」を直して嘔吐が治るのなら本当にそれが一番良いことですし、もし、何か他に原因があるのだとしたら病院で調べてもらった方が良いと思います。
お大事にしてください。
狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
はい、私の母親は、アビのすけが懐いてくれていたので、とっても喜んでいたんです。
でも、ロシ子が私にだけ懐いてくるのを見て、羨ましそうにしていたんですよ。
確か、ロシ子が我が家に来て2～3日目に、私の母親が来たのだったと思いますが、その時ロシ子は子猫でしたので、私の母親の膝の上に座っていましたが、ロシ子が私の母親の膝の上に乗ったのは、それっきりです。
やはり、物心が付く頃には、すっかり、警戒心の強いロシアンブルーの女の子に成長していましたよ。
今日、ロシ子を病院に連れて行った時に、アビのすけの事も聞いてきまして、薬をもらって来たのですが、今、ロシ子の事で頭がいっぱいですので、また落ち着いたら、アビのすけに処方してあげようと思っています。
有難うございます。