本当なら、昨日、アップしたかった写真でしたが、忘れてました…、これ、先日のアビのすけのブログ、「やっぱりアビのすけは動じない男だった…。(笑) そして(涙)…。」の記事で、アップ出来なかった写真…。
この写真を、先日のブログの一番最初にアップしたかったのですが、これは、9/23(金)に、初めてお願いをしたペットシッターさんが打ち合わせにお越しになられた時のアビのすけの様子。
この時、ペットシッターさんは1階のソファーに座っておられて、アビのすけはキャットタワーの上から、「俺様はこの家の住人だぞ!」って、生意気にもペットシッターさんを見下ろしていたのです。
しかし、本当にアビのすけは、誰にでも懐くアビシニアン君だな…。(笑)
そして、先程の記事にも書いてましたが、私が長崎旅行に行く前日に、アビのすけに新たな皮膚炎が出来ている事を発見して、取り敢えず、モメタオティックを塗ったのですが、これは、長崎旅行に行く当日の朝、アビのすけのその皮膚炎をチェックした時の様子。
ちょっと写真がボケてしまってますが、アビのすけの皮膚の状況…、当然、1日で状況が変わる訳もなく、アビのすけの左足の根元の辺りの皮膚は真っ赤っ赤。
この時、私は間もなく家を出なければいけなかったので、とっても苦慮していたのでです。
私の旅行中の3日間は、アビのすけには可哀想だったのですが、薬を塗ってあげる事が出来なかったので、この時、気持ちも込めて、モメタオティックをアビのすけの皮膚炎の箇所に塗ってあげました。
モメタオティックを塗った後の状態はこんな感じで、このアビのすけの皮膚炎を3日間も放置したら、一体、どうなるのか、かなり不安も持ちながら、私はやむを得ず、旅行に出発したのです。
そしてこれは、私が旅行から帰って来た翌日の朝、アビのすけにブラッシングをする前に、皮膚炎の状態を確認した時の写真。
私の旅行中の3日間、厳密に言えば、9/27(火)は朝に薬を塗っているので、28日(水)と29(木)の2日間、アビのすけに皮膚炎の薬を塗らなかった事になりますが、若干、アビのすけの皮膚の赤みが収まってて、私はホッと一息…。
旅行前には、旅行から帰って来たら、すぐにアビのすけを動物病院に連れて行くつもりでしたが、アビのすけの皮膚炎が沈静に向かってて、ちょっと安心。
しかし、それにしても、アビのすけはすぐに皮膚炎になる…、皮膚が弱い…。
モメタオティックは強いステロイドなので、あまり塗りたくはないのですが、それでもアビのすけに2日間も塗っていなかったので、モメタオティックを塗りました。
でも、頻繁に塗る事は避けたいので、今日はアビのすけにモメタオティックは塗らず…、こんな感じで、アビのすけの皮膚炎の状況をチェックしながら、対応して行こうと思っています。
こんにちは。
猫は外用薬は舐めてしまうので、頻繁に再発をしているのであれば、一定期間、内服薬を投与してみて、原因を絞り込んでいくとかのアプローチが必要だと思います。
再発を繰り返していることからアトピーのようなアレルギー体質も疑わないと行けないと思います。。
いずれにしても皮膚科専門医に連れて行く前には、殺菌効果のある塗り薬をやめておかないと、顕微鏡検査等で原因を調べる際に支障がでると思います。(菌が殺されてしまうので)
もんきちさん、こんばんわ。この度も、貴重なご意見を有難うございます。
なるほど、おっしゃる通りですね。
コメントを読ませて頂きましてから、アビのすけに薬を塗る事をストップしてます。
一つ、悩み事は、私の住んでいる町には、皮膚科の専門医がおらず、これは、ロシ子の喘息の呼吸器の専門医がいないのと同じで、猫の専門医がいない事に、常に悩んでいます。
明日より、また、行ける範囲の場所で、皮膚科の専門医をしっかりと調べさせて頂こうと思います。