今日は、ロシ子が亡くなって28日目の四七日…、あぁ、ロシ子が亡くなって1ヶ月も経つのか…、あっという間の様な気もすれば、ロシ子との楽しかった日々が、すべて幻の様にも思える…。
毎日、ロシ子にご飯を出してあげて、ロシ子の写真を見て語りかけています。
四七日の審判は、五官王(普賢菩薩)が生前のロシ子の嘘をついて調べるとの事…、あんな純粋なロシ子が、私の事だけを信じてくれたロシ子が、嘘なんかつく筈がない…。
普段は、ロシ子がしんどそうにしていた様子が浮かんで来たら、すぐに断ち切って、悲しくならない術を学んだので大丈夫ですが、今日のブログを書くに当たって、4月からブログを中断していた時の、既にアップする為に準備をしていた写真を見返していたら、やっぱり、どうしようもない位の悲しみが湧いて来ました…、ロシ子に会いたいよぉ…。
数日前、図書館で「虹の橋」を借りて来ました…、今までもネットでは読んだことがありましたが、今までは深く考えて読んだことがなくて…、今回は、すがるように読みました…。