大事な大事なロシ子の月命日の日に、私は風邪というか、熱はないのですが、喉がやられて、咳をすると頭が痛くなり、強烈な咳の連発で、腹筋まで痛くなる始末で…。
生きていると、楽しいことがある反面、辛いこともある訳で、一方、ロシ子は天国で、苦痛のない世界で、のんびりと穏やかに過ごしていることと思います。
ロシ子、元気でねっていうのもおかしいけど、そっちの世界で幸せにね。
大事な大事なロシ子の月命日の日に、私は風邪というか、熱はないのですが、喉がやられて、咳をすると頭が痛くなり、強烈な咳の連発で、腹筋まで痛くなる始末で…。
生きていると、楽しいことがある反面、辛いこともある訳で、一方、ロシ子は天国で、苦痛のない世界で、のんびりと穏やかに過ごしていることと思います。
ロシ子、元気でねっていうのもおかしいけど、そっちの世界で幸せにね。
ロシ子が亡くなって、4年と8ヶ月…、あぁ、そんなに月日が経ったのかぁ〜…。
私も56歳になり、4年8ヶ月前と比べると、やはり、体力も落ちてるし、年を取ったと感じてしまいます。
と言うか、実際、56歳と言うと、世間的には、もう、しっかりと中年で、人生の折り返し地点もとうに超えていて、決して、若くはない…。
この前、ちょっと大きな病気を患ってしまったけど、何とか、山は超えたと思うので、これからは、しっかりと体力を付け、筋肉を付け、体をケアして、健康を維持しなければいけないと、真剣に考えています。
余儀なく、去年の11/19(火)から禁酒をしていたのですが、2/3(月)に解除されて、今日は疲れたので、早い時間から、お供えした焼酎ハイボールを頂きました…、幸せ(笑)。
ロシ子ちゃん、お父さんとしては、そっちに行くまで、もう少し(願わくは、まだまだ)先になると思っているので、それまで、のんびりと天国で過ごしておいてね。
ロシ子が亡くなって、4年と7ヶ月が経ちますが、最近は、もう、ロシ子は私の中で偶像化していて、なにかあれば、「ロシ子、頑張るよ」とか、「ロシ子、頑張れたよ、ありがとう」とかいう感じで、心の中で、ロシ子に語りかけています。
ロシ子に苦しい思いをさせてしまったし、私自身、「仏神は尊し、仏神をたのまず」を信条にしているので、基本的に、ロシ子にお願いごとはしないようにしていますが、間違いなく、ロシ子が私の心の支えになっているのは確かです。
毎日、写真を見て、骨壷を目の前にしていることもあるでしょうが、亡くなってから、ロシ子のことを思わなかった日は、1日もありません。
ロシ子、天国で、健やかに過ごしとくんだよ。
今朝もまた、いつものルーティンのランニングで、ロシ子の灰が眠るこの場所へ行って来ました。
新年の初日、今日は天気も良くて、朝7時45分、今年初めての初日の出が拝めました。
ロシ子ちゃん、アビのすけくん、そして、世界中の皆さま、今年も、どうぞ、宜しくお願いいたします!
54回目というと、4年と半年か…、10年一昔と言うけれど、でも、今のZ世代の人は5年一昔と言うそうで、確かに、今の時代、5年と言えば、とても長い年月になる。
お恥ずかしい話、平成4年5月19日に、ゴルフからの帰りし、一旦停止を止まらず、待ち伏せした警察官に青切符を切られたのは、2年半前のことだけど、ずっと昔に感じるもんな…。
ロシ子が亡くなった日も、ロシ子と楽しく過ごした日々も、ほんとに、ほんとに、ずっと昔の夢物語のように感じてしまいます。
ロシ子、天国で元気にしてるかい…?
ロシ子、天国で元気に暮らしているかい…。
ロシ子が亡くなって、はや、4年と5ヶ月…、月日が経つのは本当に早いし、私もその分、歳をとったし、そして、月日が悲しみを拭い去ってくれています。
でも、いくら悲しみが拭い去られたとしても、ロシ子に会いたい気持ちに、まったく変わりはありません。
平穏に、ではないな…、ちょっと最近、私の体調に問題ありなのですが、それでも、楽しくアビのすけと暮らしていますが、ふとした瞬間、ロシ子のことを思い出して寂しくなるのは、相変わらずです。
ロシ子が亡くなって、4年と4ヶ月かぁ〜…、ロシ子と過ごした日々が、ほんと、夢だったかのように思えてしまいます。
ロシ子が生きていたら、今頃、まだ12歳前で、今、元気に生きていても、まったく、不思議ではないのに…。
そして、ロシ子と出会ったのが、約12年前なので、私もそれだけ、歳を取ったんだなぁ〜…。
ロシ子、天国で、のんびり、穏やかに、過ごしていてね。