ロシ子ちゃんの70回目の月命日と、今年もロシ子に桜をプレゼント(アビのすけにもね)。

iPhone-20260425-2135-1今日は、ロシ子ちゃんの70回目の月命日でした。

ロシ子が亡くなって、5年と10ヶ月…、まもなく、6年にもなります。

ロシ子のことを深く考えると、今でも辛くなりますが、でも、6年近くも経つと、普通の精神状況の時なら、ロシ子のかわいい姿を思い出すことの方が多くて、そんなロシ子に、今でも会いたいって思ってしまいます。

ロシ子、天国で健やかに過ごしておくんだよ。

iPhone-20260425-2135-2それにしても、人間を57年もやっていると、そこそこ、人生のことも分かって来て、生きるということは、楽しいことも多いけど、ロシ子を失ったことのように、悲しいことも多くて、なんか、しみじみと考えてしまいます。

ニュースになるような事件で、最愛のお子様とか、最愛の奥様を失った方のご心境は、それはそれは、私の想像をはるかに超えるもので、どれほどの深い悲しみなのか、言葉にならないと思います。

今の私は、大病を早期発見で命を長らえることが出来て、本当に幸運だと思うので、その幸運を無駄にしないよう、1日1日を大切にし、とにかく、1日1日を噛み締めながら、生きているからこそできる経験をたくさんして、充実した人生を生きたいと思っています。

幸い、今は、仕事はあまりしていないけど、適度に忙しく、そして、充実した日々を送れていると思います。

ロシ子、あと25年から30年くらいは、お父さんをこの世にいさせてね。

そして、お父さんがそちらに行くまで、どうか、天国から、暖かく見守っていてね。

iPhone-20260328-1558それでは、まずは、この1ヶ月間の、今の私の心の支えのアビのすけくんの様子から。

これは、約1ヶ月前の3/28(日)の午後のひととき、アビのすけくん、この春、初めて、2階のキャットテントのハンモックで、お昼寝をしていました。

アビのすけが1階のベットの布団の中から、2階のこの場所に昼寝の場所を移動すると、春を感じます。

と同時に、これから、私が1階のベットで昼寝をする時も、アビのすけはこの場所で昼寝をして、一緒に寝てくれなくなるので、悲しい季節の始まりを感じる時でもあります。

iPhone-20260328-1928そして、同じ日の夕方、アビのすけがうんこをしたので、数日前に届いた、アニコムのペット保険からの「腸内フローラ」検査のキット一式を取り出し、「よし、これから、アビのすけのうんこを採取するぞ!」というところ。

iPhone-20260328-1932人間の検便と同じ感じで、この容器に、アビのすけのうんこを採便します。

iPhone-20260328-1935よし、今から採便するぞ!

ピントが容器に合ってくれて、アビのすけのうんこが、ちょうど、良い感じにボヤけてる。(笑)

iPhone-20260328-1937要領は、人間の検便とまったく一緒で、採取棒をアビのすけのうんこに掻き掻きして、採取棒の溝にうんこを埋める感じ。

翌日、アニコムに発送して、書類には、検査結果が出るまで2〜3ヶ月がかかるとのことですが、まあ、多分、来月のこのロシ子のブログで、結果をアップできるのではと思います。

乞う、ご期待。

iPhone-20260403-2119そして、これは、今月の4/3(金)に撮った写真ですが、これ、実は、約半年前、去年の10/16(木)のアビのすけの11歳の誕生日に、プレゼントしたおやつ。

すっかり、アビのすけにあげるのを忘れて放置していて、実は、毎日、晩ご飯後のおやつに、ちゅ〜るを1/2本、あげているのですが、Amazonの定期おトク便が間に合わず、切れたちゅ〜るの代わりに、これを取り出して来たのです。

たくさんの量をあげると、アビのすけの健康にも良くないので、これを2つに割って、片方の1/3の量を1回分として、晩ご飯後のおやつとして、アビのすけにあげたのです。

iPhone-20260403-2123当然、アビのすけにあげる前に、まずは、ロシ子ちゃんに食べてもらいましたよ。

その後、アビのすけにあげましたが、もう、言わずもがなですが、写真を撮る間もなく、アビのすけ、瞬殺で、最高に美味しそうに食べてくれました。

iPhone-20260406-2104そして、その3日後の4/6(月)ですが、重ねて、Amazon都合で定期おトク便の配送が送れて、ちゅ〜るが届かなかったので、放置されていた、もう一つの誕生日プレゼントのおやつを取り出して来ました。

iPhone-20260406-2112当然、これも、我が家はなにごとにおいても、ロシ子が優先なので、まずは、ロシ子ちゃんに食べてもらいました。

そして、その後、アビのすけにあげましたが、誰にも取られないんだから、もっと味わって食べて欲しいのですが、まさに、秒で食べられてしまいました。

いつも思うのですが、アビのすけは、本当に幸せ猫だと思います。

iPhone-20260408-2030そして、これは、4/8(水)の晩20時過ぎのことでしたが、アビのすけを探していたら、なんと、2階のこのキャットテントにいました。

これ、まだ、ロシ子が健在の頃、と言うか、まだ2〜3歳の頃だったと思いますが、雑誌「ねこのきもち」を年間購読していた時の付録で、今は、アビのすけに入って欲しいとかではなく、ずっと2階に放置していたのですが、ここにちょこんといました。

あまりに可愛くて撮った写真ですが、それにしても、アビのすけ、とても若々しくて男前ですが、今、アビのすけは、人間年齢で62歳くらいの初老のおじいちゃんなので、一層、労わってあげなければと思っています。

iPhone-20260415-1936そして、4/15(水)の晩19時30分過ぎ、やっと、無事に届いた「ちゅ〜る」を、晩ご飯後のおやつにあげようと思ったら、アビのすけ、左目の上から出血してて。

毎日、ものすごい勢いで狭い家の中を走り回り、階段を猛ダッシュで上り下りしているので、ぶつけたのかなと思ったのですが、多分、左手で掻き掻きして、血が出てしまったのだと思います。

穏やかでおしとやかだったロシ子と違って、男の子のアビのすけは本当にやんちゃなので、心配してしまいますが、逆に言うと、まだまだ若い証拠なので、健康で長生きしてくれると思っています。

nishinomiya-20260406-0925それでは、今年も、ロシ子ちゃん(ついでにアビのすけくん)に、今年の桜をプレゼントしようと思います。

時系列では逆になりますが、まずは、これ、4/6(月)の、私がよく行くゴルフ場の桜。

ゴルフ場って、ゴルフをせずに散歩するだけでも、自然に囲まれているので、とても気持ちが良いのですが、特に、この桜の時期は、本当に気持ちが良いのです。

nishinomiya-20260406-1315いつも思いますが、写真では、そんなにきれいに見えないのですが、実際は、空気もおいしく、ポカポカ陽気にもなっていて、本当に「春が来た!」って感じだったのです。

nishinomiya-20260406-1107本当は、アビのすけと一緒に、こんな桜のトンネルを歩きたいのですが、アビのすけは内弁慶なもので…、残念。(汗)

nishinomiya-20260406-1313なので、将来、アビのすけが天寿を全うした暁には、多分、アビのすけは、ロシ子の時と違って、健康の内に20歳くらいで大往生してくれると思うので、悲しみよりも颯爽な気持ちの中、アビのすけの一周忌を終えた後に、待望の「ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア」をお迎えして、犬と一緒に全国各地を回りたいと思っているのです。

その時には、写真のロシ子アビのすけも、一緒に連れて行ってあげよう。

nishinomiya-20260406-1318桜って、本当に素晴らしい。

この前、この桜をまた見て来ましたが、すっかり散ってしまっていましたが、そんな散った桜も、侘び寂びの心があって、日本って、本当に素晴らしいところだと思います。

kyouto-20260403-0841そして、今のゴルフ場も、私が居住する兵庫県ですし、去年、ロシ子にプレゼントした桜たちも、いずれも兵庫県の桜でしたが、今年は、ちょっと遠出をして、桜を見て来ました。

これは、先ほどのゴルフ場の桜の3日前、4/3(金)のことでしたが、京都の桜の名所、3ヶ所を巡って来ました。

まずは、さくら名所100選、世界文化遺産にも登録されていて、豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催したことでも知られる桜の名所、京都は伏見にある「醍醐寺」の桜から。

京都と兵庫県は同じ関西圏とは言え、この日は、朝7時前に最寄りの駅から電車とバスを乗り継ぎ、醍醐寺に到着したのは、朝8時40分頃。

kyouto-20260403-0843私の常の間の悪さですが、この写真、総門から仁王門に向かって撮った写真ですが、向こうが東なので、逆光になって…。

kyouto-20260403-0844-1そして、総門をくぐり、振り返ったところの桜。

醍醐寺の桜の見頃は、例年3月末から4月上旬とのことで、この日は4/3(金)なので、大丈夫と思っていたのですが、今年の開花は早く、この日、早くも散り始めの状態で…。

kyouto-20260403-0844-2そして、通常期は、「三宝院・伽藍・霊宝館の3ヶ所共通の拝観料」1,500円のところ、桜の時期は割り増しの1,800円を払い、まずは、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して、自ら基本設計をした庭のある「三宝院」から。

kyouto-20260403-0903三宝院の拝観受付の横の門を入ると、まず、正面に目に入ってくるのが、この出迎えの松(赤松)。

さすがに、雰囲気があります。

kyouto-20260403-0917そして、左を振り向くと、そこには、樹齢約160年とされる「太閤しだれ桜」がありました。

しかし、残念、やはり、かなり散っていた…、でも、仕方がない…、ロシ子、ごめん…。

kyouto-20260403-0904そして、私、実は、中学校2年生から大学中退までの10年間ほどを京都で過ごしたのですが、京都の名所には行ったことがなく、10年ほど前に、母親と金閣寺に行ったくらいしかないのですが、高い拝観料も払ったことだし、桜がメインだったのですが、折角なので、「三宝院」の中も拝観しました。

kyouto-20260403-0906「三宝院」に入ると、まずは、重要文化財の「大玄関」があって、早速、感動。

この真ん中の飾り物?は、季節によって変わるようで、また、この襖絵が素晴らしすぎる。

kyouto-20260403-0908そして、やはり、重要文化財の「葵の間」。

kyouto-20260403-0912そして、国宝の「表書院」。

手前が下段、一段上がって、向こう側が中断と上段になりますが、これら、表書院の襖絵も、重要文化財とのこと。

豊臣秀吉が天下を統一したのが1590年ですが、この表書院は、今から400年前もこの状態だったと思うし、ここに秀吉がいたことを想像すると、日本の素晴らしい悠久の歴史を感じます。

kyouto-20260403-0911-2そして、国の特別史跡・特別名勝の「三宝院庭園」。

素晴らしい枯山水の中、手前には、「賀茂の三石」が。

kyouto-20260403-0911-1そして、左側の松の島は、幹の太い立派な五葉松が島全体を覆い、亀の甲羅のように見える「亀島」で、この松は樹齢六百年以上といわれる天下の名木で、亀の「静寂」を表しているとのこと。

そして、右側の松の島が「鶴島」で、この松は五葉松で、今にも鶴が飛び立とうとしている「躍動感」を表しているとのこと。

kyouto-20260403-0913-2ちょっと切れてしまってますが、手前の「賀茂の三石」は、切れてしまっている手前の石は、賀茂川の「流れの速いさま」を、真ん中の石は「川の淀んだ状態」を、奥の石は「川の水が割れて砕け散る様子」を表しているとのこと。

まさに、侘び寂びの世界で、やはり、日本は素晴らしい。

kyouto-20260403-0919-1そして、三宝院を後にし、三宝院の境内からも見れましたが、外側からの国宝の「唐門」。

この唐門は、朝廷からの使者を迎える時にだけ、扉を開いたとされる門(勅使門)とのこと。

kyouto-20260403-0920三宝院の後は、国宝の金堂や京都最古の五重塔(951年建立)が並ぶ、中心的な境域の「伽藍(がらん)」エリア(下醍醐)へ。

桜も散り始めてますが、まあ、良し。

kyouto-20260403-0958-2仁王門(西大門)と桜。

この写真は、散りかけているとは言え、桜がきれいに撮れました。

kyouto-20260403-0922そして、歩くこと、数分。

kyouto-20260403-0924視界が開けた先には、国宝の「五重塔」が見えました。

kyouto-20260403-0925-1そして、左後方を振り返ると、そこには、国宝の「金堂」と桜のコラボレーション。

kyouto-20260403-0925-2この「金堂」は、延長4年(926)に創建された建物で、二度の消失を乗り越えた後、豊臣秀頼の時代、慶長5年(1600)に、現在の「金堂」が完成。

醍醐寺の中心のお堂であり、安置されている薬師如来坐像が、醍醐寺の本尊とのこと。

kyouto-20260403-0928逆光の中の「五重塔」。

この「五重塔」は、京都府下で最も古い木造建築物で、天暦5年(951)に完成したとのことなので、なんと、1000年以上も前に建てられたって、本当にすごいことだと思います。

kyouto-20260403-0952-2そして、「五重塔」と桜。

この写真は、きれいに撮れたと思います。

kyouto-20260403-0940そして、少し歩いて、「観音堂」に。

kyouto-20260403-0943「観音堂」と桜。

手前の桜は満開に近い散り始めだけど、奥の枝垂れは散ってるなぁ〜。

枝垂れ桜は、ソメイヨシノと比べて、開花から満開までの期間が長く、長く楽しめる傾向があるとのことですが、私、満開の枝垂れを見たことがない…。

kyouto-20260403-0919-2そして、伽藍エリアを後にし、醍醐寺の3ヶ所目の「霊宝館」に向かう道中の桜。

散り始めで、ちょっと物足りなさはありましたが、でも、全然、きれいでした。

kyouto-20260403-1003そして、「霊宝館」の写真は、枝垂れがほとんど散っていて、1枚だけ。

ちなみに、この「霊宝館」は、国宝や重要文化財だけで7万5千点以上、未指定の文化財を含めると、約10万点以上に及ぶ寺宝を収蔵しているとのこと。

でも、この桜の時期は、拝観受付で他の人が拝観券を購入している話を聞いていたら、1,800円が200円安い1,600円になるので、この「霊宝館」を除く2ヶ所だけの拝観券を買っている人が多かった。

と言うことで、京都の桜の名所巡りの1ヶ所目の「醍醐寺」の桜は、これで終了。

この足で、次、地下鉄と電車を乗り継ぎ、嵐山に向かいました。

kyouto-20260403-1131そして、醍醐寺を後にして1時間弱で、京福電気鉄道嵐山本線、通称「嵐電(らんでん)」の嵐山駅に到着しました。

覚悟はしていましたが、もう、駅前は人だらけ、外人だらけで、さすがは、京都でも有数の外国人観光客に人気の「嵐山」。

kyouto-20260403-1132嵐山といえば「渡月橋」なので、そっち方面に歩いて行ったのですが、抜群にきれいな桜と、観光客で大混雑の歩道。

車道はタクシーの大渋滞で、ここでお店を構えている人、タクシーの運転手さんや人力車を引っ張る人なんかは、桜の時期と紅葉の時期は、さぞ、大儲けしているんだろうな。(笑)

kyouto-20260403-1137そして、「渡月橋」、やはり、雰囲気があります。

私、先述の通り、約10年ほど、京都に住んでましたが、嵐山に来たって、渡月橋のすぐ横の松尾大社で、妹が神前式の結婚式を挙げた時に来た以来なので、25年ぶりの嵐山。

ましてや、当時は若くて、まったく嵐山とか、桜とか紅葉とか、侘び寂びとかには興味がなかったので、ほぼ、今回は初めての嵐山。

kyouto-20260403-1139-1渡月橋と桜のコラボレーションですが、やはり、枝垂れは散っていた…、と言うか、私、枝垂れ桜に詳しくないのですが、これが枝垂れの満開なの?

kyouto-20260403-1139-2でも、この景色の桜なんて、外国人観光客は、日本の良さをとっても感じてくれるように思う。

西洋人も多かったけど、少なくなっているとは言え、中国人も多かったので、日本の良さを知ってもらい、喧嘩をせずに、仲良く、平和であって欲しいと思います。

kyouto-20260403-1143ついでに、渡月橋からの風景。

あらかじめ考えていた予定では、渡月橋の後は、人気の「嵐電の桜のトンネル」を見に行く予定だったのですが、スマホで調べたら、嵐山の桜で欠かせないのが「天龍寺」とのことだったので、ここから徒歩で数分なので、「天龍寺」に向かいました。

kyouto-20260403-1148それにしても、相変わらず、嵐山の駅前は大混雑。(汗)

kyouto-20260403-1149そして、「天龍寺」に到着。

ちなみに、天龍寺は、世界遺産に登録された臨済宗天龍寺派の大本山で、1339年、足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために創建し、京都五山の第一位とされた名刹とのこと。

kyouto-20260403-1153そして、今回は桜を見に来たので、天龍寺の本堂(大方丈・書院・多宝殿)は+300円、有名との法堂の「雲龍図」の特別参拝は+500円で行けるのですが、500円だけ払って、庭園(曹源池・百花苑)のみ、入らせて頂きました。

kyouto-20260403-1158曹源池庭園(そうげんちていえん)にやって来ましたが、やはり、ここも、人、人、人、そして、外国人、外国人、外国人…。

kyouto-20260403-1157庭園はと言うと、普通にきれい。

曹源池庭園は、室町時代に夢窓疎石(むそうそせき)によって作庭された、池泉回遊式庭園とのこと。

嵐山や亀山を借景に取り入れた絶景で、国の史跡・特別名勝の第1号に指定されているとのこと。

kyouto-20260403-1210それにしても、ここも、700年以上前の姿を今に伝える、世界遺産の天龍寺を代表する名庭とのことで、700年前もこの景色って、長い歴史を繋いできた日本って、やっぱりすごいと思う。

kyouto-20260403-1202そして、肝心の桜ですが、天龍寺の曹源池庭園の「望京の丘」から見る枝垂れ桜がすごいとのネット情報でしたが、残念、ここの枝垂れもダメだった…。

と言うことで、駆け足でのプチ観光なので、これにて、天龍寺を後にさせて頂きました。

kyouto-20260403-1113そして、嵐山に来た大きな目的の1つは、先述の通り、ツアーにもなる、この「嵐電」の桜のトンネルで、嵐山から嵐電の本線、北野線を乗り継ぎ、見て来ました。

その桜のトンネルは、嵐電北野線の「鳴滝駅」から「宇多野駅」にあり、これは、絶対に最前列を奪取せねばと思い、嵐電の本線から北野線に乗り換える時に、大人気ないのですが、気の強そうな40歳前後の女性とのダッシュでの競争の結果、大・大・大混雑の中、私が特等席を確保。

kyouto-20260403-1243-1そして、嵐電に乗り来み、走り始め、鳴滝駅を超えると、後ろからぎゅーぎゅーと押される中、スマホを構え始め、シャッターを切る。

kyouto-20260403-1243-2シャッターを切る。

kyouto-20260403-1243-3シャッターを切る。

と言うことで、この後は、動画を撮ったのですが、写真を撮るのが早すぎて、桜のトンネル内の写真は撮れませんでした。

ネット情報では、この桜のトンネルの場所だけは、運転手さんが気を利かして、ちょっと、ゆっくり走ってくれるとのことでしたが、全然、ゆっくり走ってくれなかったぞ…。

また、特等席を争った気の強そうな女性は、私のそぐ左横にいて、その人も、ほぼ、私と同じくらいの特等席だったのですが、その人が連れの女性に、「えっ、これで終わり?」と漏らしていた通り、あっという間で、「嵐電の桜のトンネル」でツアーを売り出すほどのものではないと思いましたが、でも、桜はきれいだったです。

kyouto-20260403-1314余談ですが、終点の北野白梅町駅で嵐電を下り、京都の桜の名所巡りの3ヶ所目、平野神社に向かおうとしたら、駅前で、京都府知事選に立候補していた浜田聡さんが、今から街宣をするところでした。

浜田聡さんのYouTubeは、たまに見たことがあるし、参議院議員時代、麻生太郎さんから、「自分で考えて質問を作ってるね」と認められた人でもあるので、当選してくれればと思いましたが、残念ながら、4/5(日)の投開票で、次点で敗北なさったとのことで残念でした。

kyouto-20260403-1323そして、北野白梅町に着いたのが13時を少し回っていたので、浜田聡さんのお顔を拝んだ後、界隈で唯一に近い食べ物屋さんの「なか卯」で親子丼を食べ、徒歩5分ちょっとで、目的の「平野神社」に到着しました。

ちなみに、平野神社は、794年の平安遷都時に、平城京から移された歴史ある古社とのこと。

また、源氏・平氏の氏神として崇敬され、伊勢神宮などと同格の二十二社(上七社)の1つとのことで、伊勢神宮と同格って、平野神社ってまったく知らなかったけど、由緒正しい神社のよう。

kyouto-20260403-1324-1そして、500円の桜苑入場料を払って入ってみると、なんと、この通りの素晴らしい桜。

kyouto-20260403-1324-2平野神社の桜は、約60種400本の桜が咲き誇る「桜の名所」として名高く、江戸時代から「平野の夜桜」と親しまれていてツアーにもなるくらいで、醍醐寺、嵐山と桜巡りをして来ましたが、夜桜は見なかったけど、ここの桜が一番よかった。

kyouto-20260403-1324-3素晴らしい桜と出会えて、ロシ子アビのすけに、素晴らしい桜をプレゼントすることができたと思います。

kyouto-20260403-1332ちなみに、平野神社の枝垂れも、やはり、かなり散っていて、もしかして、ほんと、これが満開じゃないとは思いますが、私は枝垂れにご縁がないのでしょうか。

乞う、来年に期待です。

kyouto-20260403-1338-1そして、有料エリアを出て、無料の、と言ったらおかしいですが、平野神社の鳥居をくぐり、平野皇大神(ひらのすめおおかみ)(平野神社に祀られる、今木皇大神、久度大神、古開大神、比賣大神の4柱の総称)にご挨拶に伺いました。

kyouto-20260403-1339神門に向かう参道の桜も、とてもきれいでした。

kyouto-20260403-1342ちょっと見にくいですが、拝殿にはピアノが設置されていて、さっき、平野神社のサイトを見たら、この時期、桜コンサートが開かれているようで、この写真を撮ったのは、13時42分だったのですが、なんと、4/3(金)のこの日、14時からコンサートが開かれたようで、あと20分ほど待っていたら聞けたので、めっちゃ残念でした。

kyouto-20260403-1340-2そして、行列ができていたので、ここからご挨拶をさせて頂きましたが、平野皇大神(ひらのすめおおかみ)を祀る本殿。

またまた書きますが、私は、宮本武蔵の「仏神は貴し、仏神をたのまず」の言葉を信条にしているので、頼みごとはしませんでしたが、でも、今の、ロシ子を偲びつつ、アビのすけとの平穏な日々が続くよう努力することも、心に刻んできました。

kyouto-20260403-1340-1ちなみに、くどいですが、これ、拝殿の横にあった枝垂れですが、やはり、これ、どう見ても満開じゃないよなぁ〜…。

ということで、これにて、京都の桜の名所巡りは終了し、帰路に向かい、疲労で翌日のスケジュールに支障をきたさない時間帯の15時30分頃に、家に帰って来ました。

ロシ子、京都の桜はどうだった?、満足してくれたかい?

yoshino-20260405-0800そして、引き続きですが、この春の県外、桜遠征の2発目は、京都の桜を見に行った2日後、冒頭の兵庫県のゴルフ場の桜の前日の4/5(日)に行った、奈良県は吉野の「一目千本」桜を見に行って来た記録です。

やはり、同じ関西圏とは言え、兵庫県から奈良県まではもっと遠くて、この日は、朝4時頃に起きて、最寄駅を5時12分発の電車に乗り、電車を乗り継ぎ、電車を乗り継ぎ、朝7時58分に、近鉄の吉野駅に着きました。

朝8時と言うのに、駅はこの混雑模様で、この日しかスケジュールがなかったので、この日曜日に来たのですが、覚悟はしていましたが、この先が思いやられる状況で。(汗)

yoshino-20260405-0801でも、駅舎を一歩出ると、曇り空ではありましたが、一気に桜の雰囲気に覆われて、俄然、テンション爆上げ。

yoshino-20260405-0802ようこそ、世界遺産の吉野山へ!

と言うことで、吉野山の千本桜は、私の知り合いが言うには、一生に一度は絶対に見ておくべきだとのこと。

吉野山の千本桜は、下千本、中千本、上千本、奥千本の大きく分けて4ヶ所があり、それぞれ標高・高度が違うので、気温が違うことにより、満開の時期もそれぞれで、今年の開花予想は、下千本が4/1、中千本が4/2、上千本が4/4、奥千本が4/10。

なので、私が行った4/5(日)は、下千本、中千本、上千本は、満開を少しだけ過ぎただけのほぼ満開、奥千本は、咲き始めの状態のほぼ満開を期待しつつ、どんな状況か、散っていないか等の心配をしつつ、ワクワクしながら、行って来たのです。

すでに、「中千本行き」のバス待ちの人も、こんな感じの行列で。

yoshino-20260405-0803そして、バス停の少し先には、「下千本行き」のロープウェイ乗り場があり、まだ、行列は少しでしたが、私的には、折角の吉野を味わうのに、少しでも吉野山の空気を吸い、吉野山を味わいたかったので、なんでロープウェイなんかに乗るのかと。

yoshino-20260405-0808ちなみに、このロープウェイは、1929年開業の日本現存最古のロープウェイで、機械遺産に認定されていて、値段も500円なので、乗っても良かったのですが、やはり、吉野山を十分に満喫するためには、かなりきついですが、徒歩で奥千本まで行こうと考えたのです。

それにしても、この景色を見るだけでも、山全体がピンク色に染まってて、否が応でも(いやがおうにも)、期待感が高まってしまいます。

yoshino-20260405-0809そして、まずは、下千本の入口の千本口に行くための徒歩のルートは、この「七曲坂」を進むこと。

その名の通り、「7つの折れ曲がった坂道」を登って行くのですが、それほど急ではないとは言え、そこそこの坂道で。

yoshino-20260405-0812でも、数分も登っていくと、この景色で、これは、疲れを感じている場合ではない。

yoshino-20260405-0814天気は悪いですが、至るところが桜色。

私、20歳くらいの頃、秋に、京都の周山街道という道を車で走っていて、その頃、まったく景色に感動する人間ではなかったのですが、山全体が真っ赤に紅葉している姿を見て、すごく感動した思い出があり、桜も、一本のきれいな桜よりも、山全体が桜でピンク色に染まっている景色を見たくって、今回は、かなり期待をしつつ、吉野山に来たのです。

yoshino-20260405-0815なんか、煙?が上がってて、日本の原風景みたいな景色。

yoshino-20260405-0820-1そして、徒歩10分ちょっとで、下千本の入口の「千本口」に辿り着きました。

事前にYouTubeで調べておいた、この無料休憩所からの景色を覗いてみると。

yoshino-20260405-0820-2ちょっと写真では分かりにくいですが、まずまずの桜が。

yoshino-20260405-0821まずは、第一目的地である、世界文化遺産の「金峯山寺(きんぷせんじ)」を目指しますが、途中、良い風景がどんどん出て来て。

yoshino-20260405-0823そして、金峯山寺の総門である「黒門」を通過。

この「黒門」は、昔は大名といえども槍を伏せ、馬をおりて歩いたといわれる、吉野山の関所的な存在だったよう。

yoshino-20260405-0825道中には、こんなおしゃれなお茶屋さんも。

こんな桜に囲まれながらのお茶は、最高に美味しいだろうな。

yoshino-20260405-0825-2そして、重要文化財の、金峯山寺の「銅鳥居(かねのとりい)」を通過。

この「銅鳥居」は、正しくは発心門と言い、山上ヶ岳までの間に、発心・修行・等覚・妙覚の四門があり、これが最初の門とのこと。

また、行者たちは、ここから向こうを冥土と見たて、ひとつ門をくぐるごとに、俗界を離れて修行する決心を強めていったとのこと。

yoshino-20260405-0827そして、国宝の金峯山寺の「仁王門」を通過。

門の左右には、高さ約5mの仁王像が安置されており、両像ともに重要文化財のようですが、知ってはいましたが、この「仁王門」は、平成30年から大修理に着手しているようで、2年後の令和10年に完成予定とのことなので、その頃に、晴れの吉野千本桜を見に来るついでに、こちらも見に来なければいけません。

yoshino-20260405-0830そして、朝8時30分、第一の目的地である、国宝の「蔵王堂」に到着。

yoshino-20260405-0831-1「蔵王堂」の正面には、護良親王(もりよししんのう)が挙兵の際に、別れを惜しんで酒宴を開いたと伝わる山桜の「四本桜(よもとのさくら)」があったのですが、残念、かなり散ってしまっていました。

yoshino-20260405-0831-2そして、国宝の金峯山寺の「蔵王堂」。

yoshino-20260405-0832「蔵王堂」は、金峯山寺の本堂で、本尊金剛蔵王大権現三体のほか、多くの尊像を安置していて、先ほどの四本の山桜の「四本桜(よもとのさくら)」は、蔵王権現への寄進として植えられた、特に格式高い桜として知られているよう。

yoshino-20260405-0833そして、「蔵王堂」のすぐ近くには、桜に包まれた「南朝妙法殿」もありました。

yoshino-20260405-0840と言うことで、まだまだ、先の道のりは長いので、10分ほどで蔵王堂を後にしたのですが、引き返す時に、向こうには、下千本か中千本の山一面のピンク色の桜が見えて、この後、今回のプチ旅、最大の目的である「一目千本」を見に行くのに、ワクワク感が増していたのです。

yoshino-20260405-0844-1そして、一目千本が見渡せる「吉水神社」の手前の「東南院」を通過して。

yoshino-20260405-0844-2朝8時45分に、世界遺産の「吉水神社」に到着。

さぁ、一目千本を見に行こうと、鳥居をくぐってみると。

yoshino-20260405-0845すでに、長い行列ができていました。

と言うのも、列の後ろの人に聞いてみたら、吉水神社の開門が9時とのことで、15分ほど、待ちました。

それにしても、まだ、朝早い時間帯なので、これくらいの渋滞で済んでいますが、お昼くらいの混雑している時なら、かなりの待ち時間になること間違いなし。(汗)

yoshino-20260405-0903そして、朝9時に開門され、私がここに辿り着いたのは、幸運にも、9時03分頃。

そして、この門の中に入って右側を振り向くと、そこには、大混雑の人間の塊が。

yoshino-20260405-0906そして、またまた、幸運なことに、順番を待つこと、3分ほどで、絶景の一番前の場所に辿り着き、目の前に広がった景色がこれ!

後ろにも、山盛りの待ってる人がいるので、3分くらいでダッシュで写真を撮りまくり、動画も撮りまくり、一番、良かった写真がこれ。

中千本、奥千本の、山一面の桜のピンク色が感動で、こんなに曇った日で、これだけの感動なので、快晴の日の「一目千本」を見たものなら、本当に、人生の中でも、五本の指に入るほどの絶景だと思う。

「一目千本」は、別名を「一目十年(ひとめじゅうねん)」とも言われているようで、この景色を一目見ると、十年長く生きることができる、長寿のご利益があると言い伝えられているそうなので、57歳の私、今回で67歳までの寿命が確定したので、あと3回は行って、100歳くらいまで、健康で長生きするぞ。

yoshino-20260405-0906-3「一目千本」の前で、あまり長居はできないので、一応、重要文化祭の「吉野神社」の本社の方にも参拝。

恥ずかしながら、このブログを書きながら、調べて初めて知ったのですが、この吉水神社は、後醍醐天皇や楠木正成を主祭神として祀る、世界遺産の神社とのこと。

私、太平洋戦争の終戦の日の8月15日、玉音放送を聴くことなく、「一死以て大罪を謝し奉る」の遺言と共に自決した、阿南惟幾陸軍大臣を立派な人だと思っていて、その阿南大臣が、共に「天皇への絶対的忠誠」の存在であった楠木正成を尊敬していたと、何かで読んだことがあるので、そんな楠木正成を祀っている神社なら、私も多分、大好きなので、しっかりと調べて行くべきだった。

そして、右の本社も、それはそれは、由緒正しい、歴史あるものなのですが、左に見える「書院」は、それ以上に歴史の表舞台にあった場所で、実は重要文化財なのです。

yoshino-20260405-0907まずは、ここから、本社にご挨拶。

yoshino-20260405-0907-2そして、吉水神社の書院、元は「吉水院」と言ったそうで、兄である源頼朝の追手から逃れた源義経と静御前が、弁慶等と共に、この吉水院に隠れ住まわれたとのこと。

そして、後醍醐天皇が、京の花山院から吉野へと行幸された際に、吉水宗信法印の援護のもと、この吉水院を南朝の皇居とされ、ここに住まわれたとのこと。

そして、豊臣秀吉が満天下に権勢を示すべく、吉野で盛大な花見の宴を催し、その際、吉水院を花見の本陣とされ、数日間滞在されたとのこと。

なんと、そんなにすごい歴史のある場所かと、今回は時間がなかったし、知識もなかったので、ほぼ、素通りしましたが、次回は歴史を感じつつ、書院の中を訪れたい。

yoshino-20260405-0911-1引き続き、中千本、上千本、奥千本、そして、最終目的地である、吉野山の最高峰(山頂)の「青根ヶ峰を目指します。

吉水神社を出ると、すぐに「勝手神社」が右手に現れました。

yoshino-20260405-0911-2勝手神社と桜のコラボ。

私、桜がきれいだなと、何も考えずに、写真を撮りましたが、この「勝手神社」、今、調べてみたら、ここも、それはそれは、由緒の正しい神社で、全国の勝手神社の総本山とのこと。

そして、引き続き、歩みを進めると、左手に、YouTubeで見た駐車場が現れ、ここ、混雑も少ないながら、絶景が見れるとのことで、行ってみたのですが。

yoshino-20260405-0917ピンク色に包まれた、中千本の桜が見れました。

写真で見るより、断然、きれいだったのですが、それにしても、この曇天にこのきれいさなので、快晴の日にみたら、まさに、一生に一度は見ておくべき桜なんだと思う。

つまり、先ほどの「一目千本」もそうですが、健康長寿を目指す上でも、あと何回かは見に来い、ということなんだと思います。

yoshino-20260405-0924駐車場を出ると、すぐに「櫻本坊」が。

yoshino-20260405-0925調べてみると、こちらにも、神変大菩薩(役行者)・釈迦如来坐像・地蔵菩薩坐像の重要文化財があるそう。

また、神仏習合の道場で、修行体験もできるよう。

私、去年1月の手術から5年が経過して病気が寛解し、アビのすけも大往生を遂げて、私1人の生活になった時に、数ヶ月間、お寺で修行することも考えていて、なので、ちょっと興味津々。

yoshino-20260405-0926-1そして、「櫻本坊」を出て、少し歩くと、「竹林院」という文字が目に入って来ました。

確か、中千本から上千本行きのケーブルバスの発着点が「竹林院前」バス停だったのを思い出し、まもなく、中千本を終えるんだなと。

yoshino-20260405-0926-2しかし、「竹林院」は、ただ単に、バス停の名前になっているだけではなかったのです。

yoshino-20260405-0927調べてみると、「竹林院」は、なんと、聖徳太子の創建と伝わる寺院で、格調高い宿坊としても有名とのこと。

また、左手に入口がある庭園の「群芳園」は、千利休が作庭し、細川幽斎が改修したといわれ、 大和三庭園のひとつにもなっているとのことで、今回は、数分しか滞在しませんでしたが、次回は、しっかりと観光しなければいけません。

yoshino-20260405-0928そして、その、上千本に向かうケーブルバスの「竹林院前」バス停が。

この時、時刻は9時30分前でしたが、ここも長蛇の列が。

しかし、私は、2回目以降は、このバスで上千本に行くかもしれませんが、今回は、と言うか、一回は、徒歩で吉野山を制覇すべく、歩きましたよ。

yoshino-20260405-0929この二股の道を、平坦な左の方ではなく、急坂の右側の方に進みます。

yoshino-20260405-0931急坂をのぼると、ご褒美もあって、途中で公園があり、抜群にきれいな桜が見れました。

yoshino-20260405-0932先ほどの二股のところの右側の急坂は、上千本に向かう「猿引坂」という坂なのですが、やはり、急坂をのぼるご褒美で、道中、きれいな景色がみれました。

yoshino-20260405-0941これは、上千本の桜だと思いますが、ピンク一色の山肌が間近に見れて、やはり感動。

yoshino-20260405-0954そして、「花矢倉展望台」に到着。

yoshino-20260405-0955そして、展望台からの景色は、こんな感じ。

写真では分からないと思いますが、ずっと向こうの下千本のあたりに、金峰山寺の「蔵王堂」が桜に包まれていました。

これ、晴れの日に、本格的なカメラで、望遠レンズを付けて撮ったら、賞が取れるような写真が撮れるだろうな。

そして、「花矢倉展望台」を出て、数分、歩くと、「吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)」が現れました。

この時は、早く吉野山の最高峰に辿り着きたいのと、これだけの行列が出来ていたので、上には上がりませんでしたが、鳥居の向こう側の門は「楼門」という門で、調べてみたら、重要文化財。

また、「楼門」をくぐると、境内はかなり広いようで、豊臣秀頼が再建した美しい社殿は重要文化財、右殿に国宝の「玉依姫命坐像(たまよりひめのみことざぞう)」も安置されているとのこと。

次回以降に、2台のバスで一気に奥千本まで行き、楽して下り坂を歩きながら、これらを巡らなければいけません。

yoshino-20260405-1005そして、数分、歩くと、今度は「高城山展望台」に辿り着きました。

yoshino-20260405-1007この急坂をのぼった先には、休憩所があり。

yoshino-20260405-1008休憩所からの眺望は、これは、どっちの方向なのか分かりませんが、こんな感じで、もう一つでした。

yoshino-20260405-1020この時、午前10時過ぎ、もうお腹が減って来て、でも、この先、ゆっくりと腰を下ろしてご飯が食べれそうな場所はなさげだったので、この「高城山展望台」の休憩所で、前日の晩遅くに、近所の「スーパー万代」で割引で買って来たお弁当を、10分ちょっとで食べました。

yoshino-20260405-1031-1そして、「高城山展望台」を後にして、引き続き、10分ほど坂道をのぼって行くと、いよいよ、奥千本の入口の「修行門」に着きました。

確かに、修行門というだけあって、ここからの坂がきつかった。

yoshino-20260405-1031-2しかし、単に、坂がきついから「修行門」ではなく、ここからの景色は、まさに、悠久の歴史の中で、多くの修行僧が歩いて来たであろう、そんな雰囲気のある道ばかりで。

たまに、奥千本では早咲きの桜が咲いていましたが、でも、奥千本では、これが、最初で最後の桜でした。

yoshino-20260405-1035-1そして、間もなく、奥千本にひっそりと立つ古社、「金峯神社(きんぷじんじゃ)」が現れました。

「金峯神社」は、中世以降、修験道の行場として知られる、世界遺産の神社。

yoshino-20260405-1035-2そして、これも見逃しましたが、社殿を少し下った所に、追っ手に追われた源義経が身を隠したという「義経隠れ塔」が残っているとのことで、これも、次回以降に見なければいけません。

yoshino-20260405-1038そして、引き続き、歩きます…、もう、まるで、修行僧の気持ちになって。

yoshino-20260405-1040左手の「西行庵」に向かいます。

yoshino-20260405-1042途中、こんな崖みたいなところもあって、悠久の昔、修行僧が袈裟を身につけ、托鉢笠を被って歩いていた様子が、思い浮かばれます。

yoshino-20260405-1047そして、「西行庵」に着きました。

ここは、『新古今和歌集』の代表的歌人の一人である「西行」が、武士を捨て、法師となり、3年間、侘住まいをしたと伝わる小さな庵。

新古今和歌集って、そんな昔の人、すごい時代の人だったんだな。

yoshino-20260405-1059西行庵に辿り着いた後は、最後の目的地は一つだけ…、吉野山の最高峰、山頂の「青根ヶ峰(あおねがみね・標高858m)を目指すだけ。

この道なんかも、ほんと、修行僧が歩くような道で。

yoshino-20260405-1103すごい景色。

これら、山々の木々は、林業の人たちが、きっちりと伐採や剪定をされているから、これだけのきれいな山並みを維持できてるんだと思います…、自然って、すごい。

yoshino-20260405-1105そして、この分かれ道を左に行けば、山頂の「青根ヶ峰」に辿り着きます。

ちなみに、右に行けば、「山上ヶ岳」に向かうのですが、吉野山から山上ヶ岳への道は、奈良県にある修験道の聖地とのこと。

そして、開山期間は5月3日から9月23日に限定される、修験道の根本道場で、山頂付近の大峰山寺周辺は、現在も、厳しい「女人禁制」を守る修行の地とのこと。

yoshino-20260405-1107そして、気力を振り絞って、最後の坂を上ります。

yoshino-20260405-1108そして、この時、午前11時08分、吉野駅から歩き続けること、約3時間、ようやく、吉野山の最高峰、山頂に辿り着きました。

しかし、この木札は、誰が設置したのだろう?

yoshino-20260405-1114山頂では、その余韻に耽ることもなく、滞在5分ほどで、早速、帰路に。

またまた、修行僧が歩いた道を、戻ります。

yoshino-20260405-1128そして、下山は、早く家に帰ってアビのすけに引っ付きたかったので、徒歩ではなく、2台のバスを乗り継ぎました。

まずは、奥千本への上り口、修行門があった「奥千本口」バス停から、ケーブルバスで、中千本の「竹林院前」バス停に行き。

yoshino-20260405-1146中千本の「竹林院前」バス停から、この階段を下りて。

yoshino-20260405-1149奈良バスの「吉野中千本公園」バス停まで歩き、ここから「近鉄吉野駅」まで行きました。

yoshino-20260405-1217そして、2台のバスを乗り継ぎ、往路は徒歩で3時間のところ、復路は、バスの出発待ち等はあったものの、約50分で下山。

それにしても、この時、お昼の12時17分でしたが、吉野駅前の混雑ぶりが強烈で、朝8時の状況と全く違った。

yoshino-20260405-1218-1なんと、中千本へ行くためのバス待ちの行列が、吉野駅の駅舎のところまで続いていました。

これ、バスに乗るまでだけで、最低でも30分は掛かると思いますが、私的には、こんな行列は無理だわ。(汗)

yoshino-20260405-1218-2吉野駅の駅舎から見た、行列の状況。

それにしても、この人たちも、バスの待ちにはうんざりだろうけど、でも、この山肌のピンク色の桜をみたら、うんざり感も飛んでしまうだろうと思います。

私は、どちらかと言うと、景色とかに対しては、感動は薄い方だと思いますが、そんな私でも、この吉野山の桜は、とても良かったです。

ロシ子は気に入ってくれたかなぁ~。

ということで、ここ、近鉄吉野駅からの帰路も、電車を乗り継ぎ、乗り継ぎで、2時間半ほどがかかりましたが、無事、夕方の5時前には家に着き、この後、アビのすけくんをギュッとハグして、2人っきりの楽しい時間を過ごしました。

なんか、ロシ子に桜をプレゼントするというよりかは、私のプチ旅行記になってしまいましたが、今後も、引き続き、ロシ子の冥福を祈りながら、アビのすけと楽しく、穏やかに暮らしていこうと思います。

flowerそして、最後ですが、今日は、私が大変にお世話になっている恩人夫妻の奥さまのお誕生日で、いつも、本当に、してもらいっ放しで、何の恩返しも出来ていないし、恩返しをしようと思っても、させて貰えずなので、心ばかしのお礼を込めて、お花を送らせて頂きました。

吟味して選んではいるのですが、実際に、どんなお花が届いているか不安なので、写真を送って頂いたのですが、きれいなお花で良かった。

今回は、ピンクのトルコキキョウを送らせて頂いたのですが、この花言葉は「優美」。

フリルのような花びらが重なる可憐で上品な姿が、貴婦人のドレスのように見えることから、「優美」と名付けられたとのことで、美しく優雅な女性や、上品な雰囲気の方への贈り物に最適とのことで、まさにピッタリと思い、このお花を選ばせて頂きました。

今後も、ご主人様、愛猫のレオちゃんと共に、どうぞ、健やかな日々を送って頂ければと思います。

いつも、本当に、有難うございます。

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