今日の昼前、仕事部屋でパソコンに向かっていると、アビのすけがやって来て、私の太ももの上にちょこん…。
これ、お昼ご飯をくれのサインで、こんな時だけ、ちゃっかりと私の所にやって来るアビのすけがかわいくて撫で撫でしていたのですが、ふと、時計を見ると12時前で、6ヶ月前の今日のまさにこの時間に、ロシ子が私の腕の中で亡くなったことを思い出してしまいました。
今日の昼前、仕事部屋でパソコンに向かっていると、アビのすけがやって来て、私の太ももの上にちょこん…。
これ、お昼ご飯をくれのサインで、こんな時だけ、ちゃっかりと私の所にやって来るアビのすけがかわいくて撫で撫でしていたのですが、ふと、時計を見ると12時前で、6ヶ月前の今日のまさにこの時間に、ロシ子が私の腕の中で亡くなったことを思い出してしまいました。
先週の(水)は気持ちが落ちてしまって、ロシ子のブログが書けなかった…、ロシ子、ごめん…。
これは、12/11(金)のお昼過ぎ、いつもとは違う川下側から撮ったロシ子が眠る場所…、ロシ子が亡くなって間もなく半年だけど、やっぱり、ロシ子がいないのは悲し過ぎる…。
この日、この写真を撮って、気を取り直してロシ子のブログを書こうと思ったけど、落ち込んだ気持ちが上がらず、やっぱり書けなかった…。
いつもは晩に、ランニングでロシ子の灰を撒いた住吉川にロシ子に会いに行ってるけど、今日は昼過ぎ、散髪ついでにランニングに行って、ロシ子に会って来ました。
寒い季節になって、何となく風景ももの寂しい…、相変わらず、私の心には、ロシ子がいなくなった穴がぽっかりと開いてます。