やっぱり、ロシ子は、かわいかったのです。 コメントを残す 毎日、毎日、私がロシ子に抱き付いて、そんな事ばかりしていたので、ロシ子も鬱陶しいだろうと思って、昨日の晩は、出来るだけ、ロシ子に、構わない様にしていたのです。 晩、寝る時も、ロシ子が嫌がって、逃げて行くのを知りながら、毎日、ロシ子をベットに連れて来ていたので、それを止めて、黙って、私、寝たのです。 そしたら、朝方、ロシ子がベットにやって来て、少しだけ、抱き付いて、寝てやりました。 やっぱり、ロシ子は、可愛かったのです。 続きを読む →