やっぱり、ロシ子は、かわいかったのです。

かわいいロシ子。毎日、毎日、私がロシ子に抱き付いて、そんな事ばかりしていたので、ロシ子も鬱陶しいだろうと思って、昨日の晩は、出来るだけ、ロシ子に、構わない様にしていたのです。

晩、寝る時も、ロシ子が嫌がって、逃げて行くのを知りながら、毎日、ロシ子をベットに連れて来ていたので、それを止めて、黙って、私、寝たのです。

そしたら、朝方、ロシ子がベットにやって来て、少しだけ、抱き付いて、寝てやりました。

やっぱり、ロシ子は、可愛かったのです。

朝ご飯を待っているロシ子。朝ご飯を待っているロシ子…。

ご飯の時だけは、健気なロシ子になって、ちょこんと座って、待っているのです。
朝ご飯を食べるロシ子。朝ご飯を食べるロシ子…。

この食べっぷりを見ていると、元気そうで、良かった、良かった…。
ロシ子のお気に入りの場所。朝方は、この場所が、ロシ子のお気に入りの場所の様で、障子に映る影を、ずぅーと見続け、アタックをかけるのです。
夕方のロシ子。そして、夕方のロシ子…。

本当に、しみじみ、かわいい奴です。

今日も、暑い中、バタバタしていて、自動給餌器をセットして、ロシ子にご飯をあげました。
毎度の事ですが、きっちり、自動給餌器も動いてくれて、大変、重宝しています。

今日は、クタクタで、頭が回らないので、これ位で失礼させて頂きます…。

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