昨日のブログでは、動物病院にて、次のロシ子の治療、エアロキャットを使っての気管支拡張剤(サルタノール)の吸引の事を先生と相談させて頂き、取り入れようと言うお話になった事を書かせて頂きましたが、今日はその続き、10/7(日)のお話の第3弾、動物病院でのお話の第2弾です。
先生とのお話も終わり、その間、ロシ子にはキャリーの中でお待ち頂いていたのですが、今回はレントゲンや血液検査はせず、次回、エアロキャット前の段階でする事になり、一応、最後、先生にロシアンブルーのロシ子のお顔を見て貰う事に。
ロシ子をキャリーから出して、診察台の上に乗せようと思ったら、先生がそのままで良いですよ、とおっしゃって下さり、私がロシ子を抱っこした状態で、先生に聴診器でロシ子の肺の音を聞いて頂きました。