これは、昨日の朝8時半の事でしたが、何気なくこっちの方向を見たら、ロシ子とアビのすけがお尻を引っ付けてここにいたので、私、ついつい、2度見して笑ってしまいました。
前夜もロシ子は仕事部屋の酸素ハウスで寝ていて、朝、トイレをさせる為にこっちに連れて来て、ロシ子がここで寛いでいるのは知っていたのですが、ふと見たら、アビのすけがちゃっかりいて、笑ってしまいました。
人恋しい、猫恋しい、懐っこいアビのすけ君…、本当に笑えるやつ。
そしてロシ子も、決してこの場から去る事もなく、この2にゃん、決して仲が良い訳ではないのですが、もう5年半も一緒に過ごしているから、こんなのも当たり前の感じなのかな。