臆病なロシアンブルーのロシ子の小さな冒険です。 コメントを残す 今日も、私、忙しくて、ロシ子と接する時間も少なくて、それでも、何か、ネタを探さねば、という感じで、ロシアンブルーのロシ子に、少し遅めの、お昼ご飯を出してあげていたのです。 さっきまで、寝ていたロシ子は、寝起きの顔です。 続きを読む →