今日は、たまの伝説の最後の1缶、食通 たまの伝説の「まぐろプレーン」をご紹介させて頂きます。
これ、おとといの猫たちの朝ご飯に出してあげたのですが、文字通り、プレーンなまぐろという事で、最もオーソドックスなまぐろの缶詰なのだと思います。
そして、缶を開けてみるとこんな感じ…、ちょっとゼリー状に固められていますが、シンプルに、焼津のまぐろだけが入っている缶詰の様です。
そして、ロシ子のご飯のお皿に、「まぐろプレーン」を盛り付けて…。
「まぐろプレーン」の拡大写真はこんな感じ…、血合いの部分も入ってて、ロシ子の体を強くしてあげて下さいよ…!
そして、いつもの通り、ロイヤルカナンのインドアのカリカリを振り掛けて、ロシ子の朝ご飯が完成です。
ロシ子に出してあげると、まぐろという事で私も安心…、ロシ子は食べず嫌いをする事もなく、全く問題なく、このご飯を食べてくれました。
当初、新しい缶詰、「たまの伝説シリーズ」の缶詰をロシ子にあげる事には、ロシ子が食べず嫌いをする可能性もあって、ちょっとだけ悩んで、慎重に選んだのですが…。
結局、まぐろ入りの缶詰は問題なく食べてくれたし、ささみ100%の「なにも入れないささみだけのたまの伝説」以外は、少しささみが入っていても食べてくれたので、添加物の入っていない缶詰という事で、「たまの伝説」は猫たちの健康にも良い缶詰なので、次回もこれを猫たちに食べさせてあげようと思っています。