これは、おとといの晩のロシ子ちゃん…、私はパソコンをしながらテレビを見ていたのですが、ふと、振り返ったら、ロシ子がここに…。
黙って、私の傍に寄り添ってくれて、なんてロシ子はかわいいの…。(嬉)
しかし、ロシ子、本当に小っちゃくて、本当にかわいい、我が家の箱入り娘。
本当にロシ子は穏やかな性格で、控え目だし、私はロシ子が、本当にかわいくて仕方がありません。
「目の中に入れても痛くない。」って表現がありますが、子供がいらっしゃる親御さんって、皆さん、そんな気持ちなんだと思いますが、子供がいない私も、人間と猫では違うでしょうけど、ロシ子がいるから、「目の中に入れても痛くない程、かわいい。」って気持ちが分かる様な気がする…。
アビのすけもかわいいんだけど、女の子はやっぱりかわいいし、ロシ子に対しては、特別な気持ちがあるのです。
香箱座りをする猫ちゃんは、みんなそう見えるんだと思いますが、この「ふつつか者ですが…。」みたいな、「宜しくお願い申します。」みたいな、三つ指を付いた様なロシ子が、本当におしとやかに思えて、本当にこの子、かわいいのです。(笑)