これは、4日前の12/10(月)の晩7時過ぎ…、この日の前々日に、新たに行った動物病院でフルタイドを貰って来たのですが、慎重には慎重をで、12/9(日)にブリーダーさんに使い方を尋ねて、それで、私の精神を落ち着けた上で、この日、いよいよ、ロシ子にフルタイドを始めたのです。
一緒にシリンジを写していますが、グラクソ・スミスクラインさんにお尋ねした所、フルタイドが喉に残ってしまうと、発症率は0.5%未満との事でしたが、喉にカビが生えて、いわゆるカンジダ症になる事もあるとの事なので、このシリンジでロシ子の口に水を注入しようと思ったのです。