これは、昨日のお昼過ぎのロシ子ちゃん…、仕事部屋からラティス越しに撮った写真ですが、お気に入りのソファーの背もたれの部分で、ロシ子がのんびりと寛いでくれていました。
アビのすけもめっちゃ寛いでくれていて、猫たちがゆっくりとしてくれていると、私までホッとしてしまいます。(笑)
ありゃりゃ、ロシ子、めっちゃ良い感じ。
猫たちがあまりに可愛かったので、ついつい、こっちの部屋に来てしまいました。
そしてこれは、4日前の9/14(土)の晩に、このブログを当初からご覧下さっている「まささん」から頂いた写真…、コイタロウ君です。
コイタロウ君は100歳を超えるおじいちゃん猫なのですが、眼底出血により片目を失明していた所、もう片目も失明してしまい、全盲になってしまったとの事…、可哀そう…。(涙)
猫は人間の5倍のスピードで年を重ねる様ですが、それにしても、この1年位で本当に年を取ったコイタロウ君…。
「もう匂いの感覚だけで行動しています。あっちこっちぶつかりやっと歩いています。血圧が通常の猫の2倍以上です。」との事。
もう寝たきりの様で忍びないですが、とても愛されて過ごしている写真で、どうか穏やかに、最後のひと時を過ごして欲しいと思います。
アビのすけ君の近くでロシ子ちゃんも寛いでますね。
子猫であったアビのすけ君の出現に戸惑っていた時のロシ子ちゃんを思い出すと、こんな風にソファーで同じ格好で寛ぐようになった姿に時の流れを感じます。
2匹とも同じ格好で(^o^)
コイタロウ君は両眼が失明してしまいましたか・・・何とか片眼だけは視力が残ることを祈っていたのですが。
でも、愛されて大事にされている様子は写真から伝わります。
残った感覚で、感じられるもの全てを最後の瞬間まで感じて生きて欲しいと願っています。
お爺さん猫ですが、端正な猫のコイタロウ君です。
座布団が気持ち良さそうです。
狸さん、こんにちわ。コメントを有難うございます。
一見、同じソファーで寛いでいますが、相変わらずアビのすけはロシ子に茶々を入れる事も多くて、しょっちゅう、シャーされています。(汗)
やはり相容れない2にゃんです。(汗)