ロシ子、動物病院でレントゲンと血液検査をして貰いました。【 後編】


iPhone20191116_1047-1早速、昨日のブログからの続きになりますが、ロシ子の採血を終えた後、私は待合室に戻っていたのですが、また、すぐに先生から呼ばれ、血液検査の結果が出る前に、先にレントゲンの結果をお伝えしますとの事で、診察室でレントゲン写真の速報を見せて頂きました。

そして、先生からまず言われた事が、「この2枚、どっちの方が白い靄(もや)が薄く見えますか?」的な質問でした。

私は素人なので、いつもあまりよく分からないのですが、この2枚の比較は案外と分かりやすかったので、特に何も考えず、見たままに左の方じゃないかとお伝えすると、「そうですよね。」という事で、結果、ロシ子の肺の状態は、レントゲンの結果では良くなっていました。

レントゲンの写真は、クリックすると別窓で大きく開きます。

iPhone20191116_1047-2これ、右側のレントゲンで、ビフォーの7/27(土)に撮って貰ったレントゲン…、以前からの場所に白い靄(もや)があります。

iPhone20191116_1047-3そして、こっちが私が指さした左側のレントゲン写真で、今回のロシ子のレントゲン写真…、現場でも、こっちの方が白い靄(もや)が薄くなっていると言うか、散っている様に見えましたが、この写真で比較すると、明らかにこっちの方が白い靄(もや)が薄くなり、分散しています。

私は日頃、ロシ子の痰が絡んで酷い咳をしている様子を目の当たりにして見ているので、にわかには信じられませんでしたが、段々と嬉しい気持ちと言うか、ホッとした気持ちが沸き上がって来ました。

iPhone20191116_1046-1これは、同じく、ロシ子を下から撮ったビフォー、アフターのレントゲン写真で、やはり、左側が今回のレントゲン写真…、下から撮ったレントゲンなので、体の左側に写ってるのが右の肺になり、右側に写ってるのが左の肺になりますが、ロシ子の右側の肺なんか、かなり白い靄(もや)が薄くなっているのは明らかです。

iPhone20191116_1046-2これ、右側のビフォーの7/27(土)に撮ったレントゲン写真…、丸い部分が胃で、その後方に左右に広がる肺がありますが、両側とも白い靄(もや)がかかっています。

iPhone20191116_1046-3こっちが左側の今回のレントゲン写真…、右側のロシ子の左の肺も、白い靄(もや)が薄くなっていますが、左側のロシ子の右の肺は明らかに薄くなっている…、正直、ちょっと信じられない気持ちでした。

血液検査結果表レントゲン写真の速報をお聞きした後、ロシ子を引き取り、待合室に戻り、暫くしてまた先生に呼ばれ、今度は血液検査の結果をお聞きしたのですが、結果は、特にビべスピによる副作用もなく、ちょっと血が濃くなってるとの事でしたが、特に問題はないとの事でした。

先生と色々とお話をしていて、そう言えば、ロシ子の肺は完治する事はなく、咳はずっとし続けるであろうと言う現実を私は忘れていて、ビべスピをしても咳がなくならないと、自然と完治を目指してしまっていたのですが、元々のロシ子の治療の方針は、現状維持でこれ以上、悪くならない様にする事だったと思い出しました。

先生への質問のメモ書き参考までに、このメモ書きは、今回、先生にお聞きしようと思っていた事をまとめたもの…、いつも、先生に聞かなければいけない事を現場で忘れてしまうのですが、今回はほぼすべての事を聞く事が出来ました。

ビべスピについても、明らかな咳の減少は見られませんが、2種混在の長時間作用型の気管支拡張剤は、1種類は太い気管支に作用し、もう1種類は細い気管支に作用すると言う臨床結果も出ている確かな吸入剤との事なので、もう暫く続けてみましょうと言う事になりました。

また、嘔吐も少し多かったので、「ガスター」という胃薬と「モサプリド」という胃腸薬を処方して頂く事になりました。

iPhone20191116_1048そして、今回の診察を終え、ロシ子と待合室で会計をお待ちしていた時のロシ子ちゃん…、今回は、ロシ子がギャーと叫びまくる可哀そうな姿を見てしまい、私も衝撃を受けていて、待合室でずっとロシ子を慰めるというか、励ましていました。

iPhone20191117_0719-1-そしてこれは、家に帰って来てから撮った写真で、今回、動物病院から頂いて来た薬。

iPhone20191117_0719-2「プロナミド」と「ファモチジン」…、どっちが「ガスター」でどっちが「モサプリド」なのかは分かりませんが、いずれにしても、どっちかがどっちかの後発薬か先発薬なのだと思います。

それにしても、今回の診察では、普段のロシ子の痰の絡みや酷い咳が、ロシ子の肺が悪化して起こっている事ではなく、固定化された病片から起こっている事だと分かったので、嬉しいという気持ちよりもホッとした気持ちで安心しました。

貰ってきた胃薬や胃腸薬を飲ませて、それでも昨日、ロシ子は吐いてしまいましたが、今まではロシ子が咳をしたり、痰が絡んだり吐いたりしている様子を見て、酷くなってるんじゃないかと心配するばかりでしたが、これでロシ子のその様な様子を見ても、これは仕方のない事なのだと冷静に見れる様な気がしています。(完)


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