ロシアンブルーのロシ子の血統書が、昨日、埼玉のブリーダーさんから送られてきました。
個人情報?(個猫情報)なので、血統の詳細に関しては、伏せさせて頂いてますが・・・。
ロシアンブルーのロシ子の正式名は、”Sweet Velentin’s D-Rosiko”、だそうです。
”Sweet Velentin”と言うのは、ロシアンブルーのロシ子が生まれたキャッテリーの正式名、”D”というのは、お母さん猫の、りこママの4回目の出産の子、という意味で、本当なら、Dから始まる名前を付けないといけないらしいのですが、”D-”の後ろに名前を付けても良いとの事らしいです。
ロシアンブルーのロシ子に似合わず、何か、ものすごくエレガントなお名前ですね。
それと、血統書を見て、驚いたのは、ロシアンブルーのロシ子の父方のひいおじいちゃんが、CFA(正式名称「THE CAT FANCIERS’ ASSOCIATION, INC.」)という、有名な猫ちゃんの団体のショーで、チャンピオンになった事のある猫だ、という事。
私は、ショーとかには興味はなく、ただ、ロシアンブルーのロシ子と仲良く暮らせれば良いですし、ロシアンブルーのロシ子はとても小さいので、ショーで優勝なんて、出来ない子なのですが、でも、ロシ子は、性格は本当に良い子猫なので、これは、ご先祖様の優良な血のおかげなのでしょうね。
ロシアンブルーのロシ子がそんなにすごいんなんて、ビックリしました。
そして、お兄さん、お姉さん、ロシ子、妹の4人兄姉妹(きょうだい)の様です。
みんな、元気にしてるかな。
それでは、、ロシアンブルーのロシ子がおもちゃと遊ぶ、かわいい写真を2枚!
ロシアンブルーのロシ子も、もう、そろそろ5か月になりますが、人間で言ったら、大体、小学校の3〜4年せいでしょうか、顔は大人の顔になってきましたが、行動は、まだまだ、本当に、子猫の、ロシアンブルーのロシ子です。