晩は、ここが、ロシアンブルーのロシ子の、定位置になりつつあります。
猫にはまだ、耐えられる寒さだと思いますが、でも、やっぱり、暖かいとこの方が、良いようです。
くりっくりのお目目をして、本当に、かわいい、ロシアンブルーのロシ子なのです。
頭を撫でられると、うっとりしてしまう、ロシアンブルーのロシ子です。
ここら辺を撫でても、うっとり…、気持ち良さそうな顔をしています。
何気ない、ロシアンブルーのロシ子の表情…、何を考えているのかな…?
いつもは、頬っぺたの毛が、ふわっとしているので、ふっくらとした、タヌキの様な顔の、ロシアンブルーのロシ子なのですが、毛を押さえてみると、実は、顔も、ガリガリなのです。
あぁーあ、また、寝てしまいました。
しかし、本当に、すぐに、うとうとしてしまう、ロシアンブルーのロシ子です。
それでは、今回は、ロシアンブルーのロシ子の、おやつへの執念の場面、をご覧下さい。
どうしても、どうしても、どうしても、おやつが食べたい、その必死さが、笑ってしまいます。
私も悪いのですが、それでも、ロシ子の執念と言うか、根性と言うか、どうしても、おやつが欲しい、っていうのが、伝わってきます。
本当にお茶目な、ロシアンブルーのロシ子です。