もう、3日も前の話ですが、私が旅行から帰って来て、ロシ子と3日ぶりの再会を果たした事を、書かせて頂こうと思います。
この日は、帰って来てからも、仕事でバタバタ、連絡をしなければならない事があって、ロシ子と瞬間的に、再会は果たしたのですが、それ以降、1時間以上、私、バタバタしていて、それで、ロシ子、この通り、ずっと、鳴き続けて、ご飯をくれって、叫んでいたのでした。
ロシ子、もう、ご飯が欲しくて、欲しくて、仕方がない様で、私に会いたい、っていうよりも、ご飯が欲しい、っていう感じなのが、とっても、残念なのですが、それで、戸に近過ぎる位の位置に座って、私を待ってるんです…。
という事で、そろそろ、ロシ子の晩ご飯の準備を、してあげたのでした。
この日は、22日という事で、「猫の日」というのもありましたが、それと同時に、毎月22日は、ロシ子が我が家に来てくれた日なので、記念日という事もあり、それと、久しぶりのロシ子との再会を祝して、ロシ子に、スペシャルなディナーを、準備してあげたんです。
具だくさんな、まぐろスープですね。
ロシ子も、さぞ、喜んでくれると思います。
ロシ子、私が、太ももをパンパンって叩く、ご飯を合図を待ち構えています。
まさに、っていう感じの、ロシアンブルーのロシ子です。
私、ロシ子の体を摩って、久しぶりの感触を感じます。
あぁ、やっぱり、ロシ子の毛艶は良いですね。
そして、パンパンって、ご飯の合図をすると、ロシ子、ダッシュで走り寄って来て、それで、私、ロシ子を抱き抱えて、スキンシップを図ります。
ご飯の時は、毎回、ロシ子を抱き抱えながら、「ロシ子、お腹減ったんか…?」って、私、語りかけるんです。
そしたらロシ子、「ニャ―」って鳴いて、返事をしてくれるんです。
そして、私、「ロシ子、ご飯が欲しいんか…?」って、また、語りかけて…。
そしたらロシ子、また、「ニャー」って、返事をしてくれて…。
これ、いつもの儀式なんです…。
そして、儀式が終わると、ロシ子にご飯を出してあげるんです。
食いしん坊のロシ子は、また、いつもの、立ち食いです。
これだけ、美味しそうに食べてくれると、ご飯のあげ甲斐がある、っていうもんですね。
本当に、美味しそうに食べてくれる、ロシアンブルーのロシ子なんです。
今回の再会は、ロシ子がお留守番にも慣れて来たっていう事と、ペットシッターさんのおかげで、ロシ子が、私の旅行中に、寂しい思いをしていないので、それ程、ロシ子、感動はしてくれなかったのですが、でも、ロシ子が元気でいてくれる事が大事なんで、「まぁ、良し!」っていう感じです。
最後に、いつもの事ですが、私の記録として、私の旅行中の、ロシ子が自動給餌器で、ちゃんと、ご飯を食べていたかをチェックする為の動画を、アップさせて頂きます。
今回は、度々、自動給餌器の方に、Webカメラの向きを合わせるのを、忘れていた私です…。