紐のおもちゃで遊ぶ、元気いっぱいのロシ子です。

やんちゃなロシアンブルー。ちょっと、分かりにくい写真ですが、これは、ソファーの下にいるロシ子を、真上から写した写真です。

ロシ子はよく、ソファーの下で、休憩している事も多いのですが、晩、遊んでやらなきゃ、って思って、寛いでいるロシ子の前に、紐のおもちゃを垂らしてやると、まんまとロシ子、毛の玉に釣られてしまって、食らい付いて、猫パンチを始めるのです。

遊び始めのロシ子です。これは、まだ、遊び始めのロシ子ですね。

ソファーの下の、奥の方で休んでいる所を、おもちゃで釣って、顔が見える所まで、ロシ子が出て来ました。
まだまだ子供のロシ子です。こんな様子を見ると、ほんと、まだまだ子供な、ロシアンブルーのロシ子ちゃんですね。
目を輝かせているロシ子。猫ちゃんは、動体視力は抜群なので、目を爛々と輝かせて、ロシ子、遊んでいますね。
楽しそうなロシアンブルー。ロシ子、楽しそうですね。

エキサイトして来て、段々、ロシ子、表に出て来ましたよ。
やんちゃな顔のロシアンブルー。歯を食いしばっている様な、この、ロシ子のやんちゃな顔…。

「何とか掴んでやる!」っていう感じでしょうか。
デジカメと目線があっていますが。デジカメと目線が合っている様に見えますが、ロシ子はデジカメなんかを気にする訳もなく、必死に、毛の玉を追いかけているのでしょう。
この顔もやんちゃです。このロシ子の顔も、とっても、やんちゃですね。

なかなか、捕まえる事が出来ずに、ちょっと、イライラしているのかな…?
噛み付くロシ子。とうとう、噛み付き始めたロシ子…。

このおもちゃも、大概、ロシ子に噛み付かれていて、ゴム(紐)の部分が、ロシ子に噛み切られて、段々と、短くなってきているんです。

もうそろそろ、このおもちゃも、ロシ子によって、現役引退の憂き目に、追い込まれてしまう事でしょう…。

紐のおもちゃで遊ぶ、元気いっぱいのロシ子です。」への4件のフィードバック

  1. ロシ子ちゃん、らんらんと輝く瞳でアタックですね!!
    “このボール、逃さないわよ!!”
    という雄叫び(?)が聞こえてくるようです。
    元気いっぱいのロシ子ちゃんですね。
    いつものクールなすまし顔のロシ子ちゃんも素敵ですが、このボールを追いかけるロシ子ちゃんも若さはじけて魅力的です。
    この一番下の写真など、ロシ子ちゃんのパワー炸裂で生命力が溢れてこちらにも飛んできそうです。
    好奇心旺盛な元気娘のロシ子ちゃん、これからもいっぱい遊んで楽しい写真を見せてください。

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    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      狸さん、またまた、コメントを有難うございます。
      狸さんが、あまりにもロシ子を誉めて下さるので、私が嬉しいのは当然なのですが、ロシ子も照れてしまっていますよ!? 有難うございます!
      猫って、こんなにかわいいんだって、ほんと、思っています。
      狸さんも、一緒に生活をしているロシアンちゃんが、かわいくて、かわいくて、仕方がないでしょうね。
      狸さんの所は、2匹とも女の子との事ですが、2匹目を迎えられた時、喧嘩とか、しなかったですか…? 先住ちゃんが3歳の時に、新しい子を、お迎えになられたんですよね…?
      私も、ロシ子のお友達を、近々、迎えたいと考えていまして、基本は女の子が欲しいんですけど、女の子通しは喧嘩をする可能性があるっていう事で、男の子にしようかな、なんて、考えてるんです…。

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  2. 先住猫のミラ(雑種)が3歳の時に、ロシアンブルーのステラがやってきました。
    ミラは里親譲渡会でもらった猫です。
    子猫の時は手の付けられない暴れん坊で、兄弟と一緒のケージで里親募集されていましたが協調性のない猫でした。
    最初は猫1匹に夫婦で振り回されたのですが、3歳にもなると落ち着いてきたのでもう一匹飼おうかと思ったのです。
    ステラが来て、ミラは最初の3日間ぐらいは押し入れに閉じこもりました。
    飼い主の愛情を独り占めしていた状態から新入りが来て、かなり戸惑ったようです。
    でも、その一方で、ステラの姿が見えないとそれはそれで落ち着かないようで探し回るのです。
    ステラが来て約1か月後に避妊手術で1泊入院したのですが、ミラは一晩中、ステラを探し回っていました。
    翌朝、ステラを連れて帰ると玄関で待っていてステラを舐めていました。

    ロシ子ちゃんパパさんは2匹目も女の子希望なのですね。
    複数飼いの組み合わせには色々な説があります。
    私が読んだ本では、むしろ“メス同士の方がうまくいく”と書いてありました。
    また、猫種でも複数飼いに向く猫と1匹飼いが良い猫がいるようです。
    でも、先住猫のオスが新入り猫のメスを可愛がって面倒見ているという話も聞きますし、1匹で飼った方が良いといわれる猫種の猫でも他の猫と仲良く暮らしているお話も良く聞きます。
    結局は、その子の個性なのではないかと思います。
    ただ、新入りを迎える時は、先住猫が若いうちでないと難しいとは思います。

    専門家さんが良く言うのが、「新入り猫が来たら今まで以上に先住猫を可愛がること。むしろ、先住猫の方を可愛がるぐらいでちょうど良い」ということです。
    私も最初はこれをやりました。
    でも、考えてみると、大抵の場合、新入り猫もまだまだ愛情が欲しい年頃の子猫なのですよね。
    むしろ、ミラとステラの頭を同時に撫でたりして
    「どっちも大事な存在なんだよ」
    と声を掛けて可愛がることで、先住猫のミラが落ち着いたような気がします。
    自分が可愛がられているとわかると、安心して新入り猫を認められるようです。
    本当は一緒の布団に2匹で寝る光景を夢見ていたのですが、我家の愛猫たちにはそれは無理であるようです。
    でも、それでも、お互いに相手の姿を確認すると落ち着くようなので、それだけでも良かったと思っています。
    ちなみに、我家のミラもステラとの取っ組み合いが運動になっているようで、ステラが来てから痩せました。

    返信
    1. ロシ子パパ 投稿作成者

      狸さん、今日もご丁寧に、コメントを下さいまして、有難うございます。
      ステラちゃんが避妊手術で家を空けている時、ミラちゃんが探し回って…、翌朝、家に帰って来た時、ミラちゃんがステラちゃんを舐めていた、私、頂いたコメントを、車の中で読ませて頂いていたんですが、この部分を読ませて頂いた時、すごく感動してしまいました。
      やっぱり、猫って、最高ですね。
      多頭飼いについては、狸さんもおっしゃられます通り、結局は、猫ちゃんの個性で、仲良くしてくれるどうか、決まってくると、私も、そう思います。
      私が思うに、我が家のロシ子は、多分、性格の良い子なので、男の子でも、女の子でも、新入り猫ちゃんと、仲良くなってくれるのではないかと、思っているのですが、豹変する可能性もあるでしょうし、ちょっとだけ、不安はあるんです。
      新入り猫ちゃんがやって来たら、てっきり、私は、ネットとかの情報の受け売りで、先住猫のロシ子を、一所懸命、差別して、かわいがってあげようと思っていたのですが、狸さんのご意見を聞かせて頂いて、ほんと、ごもっともで、新入りの猫ちゃんも、ロシ子と同じ様に、愛情を持って、かわいがってあげようと思い直しました。
      私は、ロシ子のお友達に、アビシニアンのレッドの子を迎えようと思っていて、お願いしているブリーダーさんの所が、やはり、ルディの子が産まれる可能性が高いので、レッドの子であれば、男の子でも、女の子でも、迎えようと思っています。
      早く、新入り猫ちゃんを迎えて、ロシ子が楽しく、新入り猫ちゃんと遊んでくれてる様子を、ものすごく見たいんです。
      狸さん、今後も、また、色々と教えて下さい、宜しくお願いします!

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