でも、めっきり、晩は全然、一緒に寝てくれなくなってしまったロシ子…、ものすごく悲しい…。
ロシ子の真菌が治って、私も気が抜けてしまって、そしてロシ子が一緒に寝てくれないものだから、全然、ロシ子と深いコミュニケーションが取れていない感じ…、GWは少しは時間が取れそうだから、しっかりとロシ子と一緒にいよう…。
ロシ子がいる所には、お邪魔虫のアビのすけあり…。
その、人間大好きなアビのすけまでもが、晩、私と一緒に寝てくれなくなってしまいました…。
春は暖かくって好きだけど、日頃、いくら愛情を込めてお世話をして仲良くしてても、暖かくなったら猫たちは一緒に寝てくれなくなるんですよね…。
猫は犬じゃないんだから、ベタベタしてくれないのが猫の基本なのだから、猫の基本の性格を忘れてはいけないのです…。
昨日の晩も、ロシ子はここで1人で寝てしまいました…、多分、今晩も…、そして、今年の後半の涼しくなる日が来るまでずっと…、寂しいなぁー…。
今朝、ロシ子の体重測定をしました…、一瞬、見間違いかと思った位、ロシ子の体重が増えていました。
今日のロシ子の体重は3,589g…、先週から110gも増えていました。
確かに、ご飯を無理に食べさせていたかも知れず、ロシ子のお腹はパンパンなのですが、アビのすけがいる事によるロシ子のストレスが減少して体重が増えたのであれば、それはとっても嬉しい事。
でも、あまり体重が増え過ぎてしまうと、膝蓋骨脱臼持ちのロシ子からすると、膝への負担が大きくなって、また別の問題が発生してしまうかも知れないので、ロシ子の体重は3.6kg未満には抑えたい。
なので今朝から、毎食、カリカリを2gずつ減らして、来週のロシ子の体重の推移を見てみようと思います。
今日の アビシニアンのアビのすけのブログ にも書いたのですが、今朝、アビのすけがまた吐いてしまって、朝から私の気持ちはどんより、憂鬱の中にあって、また今日は、ストレスの溜まる仕事もあったせいで、なんかテンションの低いブログになってしまいました…。
テーブルの下で可愛い2ショットですね(*’▽’)
2匹とも瞳を真っ黒にしてパパさんのカメラを見つめているのでしょうか。
暖かく(というか暑く)なると猫は布団に入ってこなくなりますよね。
我家も冬の間は私が布団に入るのを待ってステラとミラが順番に
「あの〜、入れてくださいよ〜」
という風に枕元にやってきましたが、今はそれぞれ別のところで寝ています。
それでも子猫の時は同じ寝室で寝ていたのに今は完全に違う部屋で寝ています。
アビのすけ君とロシ子ちゃんも、それぞれの猫ベッドで寝ているのですか?
ロシ子ちゃんの体重、決して太り過ぎではないのでは?と思いましたが、膝の関係であまり太ってはいけないのでしたね。
思い出しました。
体重管理がちょっと気を遣いますね。
お疲れ様ですm(__)m
狸さん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
おっしゃる通り、猫って瞳孔を大きくしている時って、とっても愛くるしく見えますよね…、本当にかわいく思えますよね。
はい、ロシ子はアビのすけとは一緒の場所では寝ませんし、ロシ子からすると、アビのすけが近くにいると、突然、何をして来るかも分かりませんし、落ち着いて安眠も出来ませんので、アビのすけとは一定の距離を保って寝たいのだと思っているのだと思います。
ロシ子の体重に関しましては、狸さんがおっしゃる様に、ロシ子は決して太ってはいないと思うのですが、それでも、お腹はかなりぽちゃぽちゃで、お腹の重量はかなりなんですよ。
ですので、アビのすけからのストレスに対抗出来るだけの体力さえあれば、出来るだけスリムなロシ子でいて欲しいと言うのが、私の本当の気持ちなのです。
狸さんへ、
狸さんのにゃんずは何故軽自動車の名前なんですか?
軽自動車と猫と何か因果関係があるのですか?
仮に次お迎えする猫ちゃんがいたら今度はアルトですか、それともバモスですか?。
ちなみに私はこの前父親からコイタロウの没後もう一匹飼っていいと強引に許可を出させました。
ロシアンブルーなら女の子でロシ子
アビシニアンレッドなら男の子でアビタロウと決めました。
コイタロウは全く持って健康です。
やっぱり繁殖屋さんの猫、忍耐力は半端じゃないです。
次の猫をお迎えするのはいったいいつになるのやらホイ。
まささんへ
家の近所の方が猫を飼っていて、その猫の名前が某高級車の名前でした。
その車が登場した時に飼った猫だそうです。
それを聞いたときに
「車の名前だったらお洒落で良いな!いつか猫を飼ったら車の名前を付けよう!」
と思ったのです。
夫が車好きだったことも大きいです。
我家では軽自動車のミラを購入したのですが“ミラという名前はメス猫の名前に良いな!”と思いました。
そして後に里親譲渡会で子猫のミラに出会った時に夫に
「名前は私が決めても良い?ミラにしたいんだけど」
というと即OKでした。
ちなみに時々、夫婦間で
「ミラの調子はどうだ?」
「大丈夫よ。元気に走り回っているから」
「そうか。そろそろ点検の時期だな」
「あら、この前、ワクチンを打ったばかりだから大丈夫よ〜」
という、わけのわからない会話になることがあり(実話です)、それ以来、必要に応じて“猫の方”“車の方”と前置きするようになりました。
ちなみにステラが来た時は、本当は高貴なロシアンブルーで私としては日産の高級車から“ティアナ”と名付けたかったのです。
でも、先住猫のミラの立場を考えて軽自動車から“ステラ”にしました。
ちなみに、実際に我が家が車を買う時、ダイハツ・ミラにするかスバル・ステラにするか迷いました。
軽自動車の名前を付けるというよりは、女の子らしい可愛い名前だと軽自動車しかないということが実際のところです。
ちなみに一時期は、ペットショップで大きくなりかけた猫ちゃんに車の名前を付けて自分のブログで宣伝していた時期もありました。
車雑誌を見ながらその猫のイメージに合う車の名前を付けました(勿論、私が勝手に呼んでいる名前で、引き取られた後は飼い主さんに改めて名前を付けて欲しいとブログには書いておきました)
私のブログは地元のケーブルテレビがプロバイダーなので地元の方が見ることが殆どです。
車好きの方が“うちの車だ!”とか“この車の名前のイメージの猫ってどんな猫だ?”と見に行ってくれると嬉しいと思いました。
男の子だと名前の候補は多かったので楽でした。
ちなみに私が名前を付けた最初のペットショップの猫はアビシニアンの男の子で“エクシーガ君”と呼んでいました。
アビのすけ君に良く似た、きりっとした美男子の猫でした。
気のせいか、ブログに書いてから見に来る人が増えたように見えました。
その猫はお店のポイント10倍デーのど真ん中の日にいなくなりました。
お家が決まったのだと思います。