昨日は、アビのすけが我が家に来て、丸7か月になった記念日だったので、ロシ子も美味しいご飯を食べる事が出来ましたよ…、ロシ子、良かったね…!
ロシ子も、大人の、味の分かるレディーになって来ているので、美味しい物には敏感で、今回のご飯も、しっかりとガッ付いて食べてくれました。
これは、今回、ロシ子の美味しい晩ご飯に出してあげた、モンプチのカップのプチリュクスシリーズの、6種類の中の4種類目、「かつお 〜とろみスープ仕立て〜」です。
前回はまぐろのパウチで、今回はかつおのパウチという事で、見た目は似た様なパウチに思えるのですが、ロシ子はこの味の差を理解できるのかなぁー…。
うわっ…、これは一言、美味しいでしょ…!
前回のまぐろのカップパウチの時も書いたと思うのですが、これ、まるで人間が食べるシーチキンの様…、マヨネーズを掛けて食べたら、間違いなく美味しいと思う…。
そして、ロシ子にこの晩ご飯を出してあげたら、ロシ子も尻尾をピーン…! めっちゃ喜んで、晩ご飯を食べ始めてくれました。
今回はアビのすけの記念日だったのですが、我が家には、何事においてもロシ子が先、というルールがあるので、ロシ子が先にご飯を食べ始めた所にアビのすけが接近…!? しようとしていましたが、私の目の前では、アビのすけも叱られる事が分かっている様で、これ以上、ロシ子の晩ご飯のお皿には近付かなかったんですよ…、アビのすけ、お利口さん…。
そして、今回の晩ご飯もとっても美味しかった様で、ロシ子はロシ子なりにではありますが、しっかりと完食をしてくれました。
普段のロシ子の晩ご飯は、腹八分目の晩ご飯の量なのですが、特別晩ご飯の時は量も多いので、しっかりと満腹になって、ロシ子は喜んでくれた事と思います。
そして、すっかりロシ子は満足してくれたので、少しだけ残っているロシ子の晩ご飯を平らげてもらう為、私はあびのすけを出動させたのですが、アビのすけはこんなに首を長く伸ばして、必死に舐め舐めを始めたのです。
少ししか残っていないロシ子の晩ご飯を、アビのすけは大人の味に魅了されたのか、必死の様子。
そして、1粒、2粒、残っていますが、ロシ子の晩ご飯のお皿を、まぁ、許せる範囲のピカピカ度にしてくれたアビのすけ…、やはり、この点だけは、アビのすけを誉める事が出来るポイントなので、アビのすけの頭を撫で撫でしてあげましたよ。
ロシコちゃんパパさん初めまして!
愛知県に住む5月12日生まれのココ♀ママ、おけいちゃんです。
一か月程前に若かりし頃からずーっと飼ってみたかったロシアンブルーを迎え、毎日癒されて過ごしています。
仕事が休みのある日、ロシアンブルーの事を知りたくて検索していたらロシコちゃんパパのブログ発見‼︎
面白くて過去のまで全部読ませていただきました。
多分どの飼い主様も、「うちの子が1番!」だと思うので恐縮なのですが、うちのココがロシコちゃんの小さな時にそっくりで♡
ロシコちゃんの写真や動画を拝見しながら、
「将来こんな美人さんになるのかしら♪」と喜んでる次第です(笑)
弟のアビノすけくんも以前飼ってたアビシニアンとヤンチャぶりがそっくりで、アビノすけくんのブログも微笑ましく拝見しております。
ココはまだ小さく、分からないこと満載です。
ロシコちゃんの成長を拝見させていただきながら、参考にさせていただきたいです。
今後とも、飼い主&ココをよろしくお願いします(o^^o)
ココママおけいちゃんさん、初めまして! この度は、ロシ子のブログにコメントを下さいまして、有難うございます!
5月12日生まれという事は、まだ3ヶ月にならないんですね、かわいいでしょうね。
私も、ロシ子を空港に迎えに行った帰りの車中で、籠をそっと開けた時の、あまりにも小さくて、あまりにもかわいかったロシ子の事を思い出しましたよ。
ロシアンブルーは、人間にとっても従順な猫ちゃんの様で、男の子も女の子もとってもかわいいと思うのですが、私は、ロシアンブルーの男の子とは一緒に生活をした事がないので、具体的な事は言えませんが、ロシアンブルーの女の子は、本当にとってもかわいいですよ。
男の子のアビのすけも、とってもかわいいと言うか、見ていて面白いのですが、女の子のロシ子のかわいさは、男の子のアビのすけのかわいさとは種類が全然違って、本当に穏やかで、優しくて、そして、他人には懐かず、私にだけは心を許してくれて、そんなロシ子が、本当にかわいくて仕方がないのです。
仔猫のココちゃんも、かわいいのは間違いないと思いますが、ココちゃんが成長すればする程、その分、可愛さもどんどん増して行くと思いますし、これからずっと、ココママおけいちゃんさんはココちゃんに癒し続けてもらえると思いますので、楽しみですね。
我が家のロシ子も、子猫の時もかわいかったですが、今のロシ子はもっとかわいいんですよ。
私のブログは、基本的には、多くの方に読んで頂くというよりは、私とロシ子との記録として書いていますので、面白くない事も、多々、あると思います。
また、ロシ子が我が家に来た当初は、私は猫の性格も知らず、犬の用に呼んでも来ないロシ子の事を、怒ったりもしていましたが、そこら辺も、私とロシ子との記録として書いていましたので、隠さずに書いていて、ご気分を害される様な記事もあるかも知れません。
でも、その様な事を経験して、ロシ子に悪かったなぁーなんて言う気持ちも芽生えて来て、今、ロシ子に対しては、ほぼ怒る事もありませんし、最高にかわいい子として付き合う事が出来ていると思っていますので、そこら辺はご容赦を頂ければ有難いです。
アビシニアン君と以前、一緒に生活をされていたとの事ですので、猫ちゃんの事は良く分かっておられると思いますが、私も真剣にロシ子とは付き合って来てますので、また、分からない事などありましたら、お気軽にお尋ね下さいね。
こちらこそ、今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!
おはようございます!
お返事ありがとうございました。ロシコちゃんパパも最近お仕事忙しくされてる御様子の中のお返事、大変有難いです。
ブログを読ませていただき、ロシコちゃんパパさんがロシコちゃんを愛して止まないのがすごく伝わります。
お3人が、あっ3人じゃないですね、1Man&2ニャンが(笑)積み重ねて来た時間が強い絆になって。
羨ましいです。
うちはココが来て未だ一か月程なので、私がココにとって安心出来る存在にはなったような気がしますが…まだまだです。
アビシニアンと一緒に生活してましたが、
男の子だったからか?なかなか手強い息子でしたので掴めない存在でした(笑)
なので、ロシアンブルーってこんなにも一緒に生活しやすい猫種なんだな…と日々感動しております。
今は小さな時のロシコちゃんと同じで、寝て起きて食事して遊んで甘えてまた寝るの繰り返しです。
この先多分心配事があるとお伺いしてしまうと思います。
飼い主&1ニャン共々未熟ですが、ロシコちゃんパパさん&ロシコちゃんのような絆を持てるようにして行きたいです。どうかこれからよろしくお願いします。
ココママおけいちゃんさん、こんばんわ。ご丁寧に、お返事を頂きまして、有難うございます。
コメントのお返事に付きましては、晩にしかお返し出来ませんが、頂いたコメントに対しては、礼儀として、必ずお返しさせて頂こうと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
そうですね、私自身が一番、驚いておりますが、私は元々、何かを可愛がる様なタイプの人間ではありませんでしたので、ロシ子を迎えてから、私の人間性も大いに変わったと思っています。
ココちゃんをお迎えなさってから、まだ1ヶ月しか経っていない様ですが、これからも、躾の為にココちゃんを叱ったりする事もあると思いますが、芯の部分でココちゃんの事を大事に思っておられたら、猫はそこら辺、よく見ていますので、絶対に良好な関係を築けると思いますよ。
私なんか、ロシ子に本当に酷い事をしてしまった事もありますが、でも底の部分では、ロシ子の事をとってもかわいいと思っていましたので、その点は、ロシ子も分かってくれていたのだと思います。
我が家のアビのすけも、本当に落ち着きのないやんちゃ坊主ですが、ロシアンブルーは本当におっとりしているので、一緒に生活しやすいですよね。
はい、また、心配事とかがありましたら、お役に立てるかどうかは分かりませんが、私で分かる事でしたら、いくらでもお知らせさせて頂きますので、また、いつでもコメントを頂ければと思います。
またまた美味しそうなご飯(^^)
マヨネーズと和えておにぎりの具にしたいな~と思っていたら…
パパさんもそう思いますよね!と嬉しくなりました♪
ロシ子ちゃんとアビのすけ君は好き嫌いがないようで羨ましいです(^^)
モンプチは種類が多くて美味しそうなので、選ぶのも楽しそうですね。
りくはマグロにこだわる男なので、開封後に処分したフードは数知れず…^_^;
2にゃんが一緒に写っている画像を見ると、ロシ子ちゃんは女の子らしくアビのすけ君は男の子らしく成長していて、当たり前のことなんでしょうけど感心します。
猫の成長って早いですね~!
りんこさん、こんばんわ。コメントを有難うございます。
はい、私は、コンビニとかでおにぎりを買う時は、「ツナマヨ」と「鮭」は絶対に外しませんので、万一、我が家に食料が全くない時は、今回のロシ子のパウチなら、食べてしまうかも知れません。(笑)
有難い事に、我が家の猫たちは好き嫌いがありませんので、その点は本当に助かっていると思っています。
りく君、こだわりを持った男の子なんですね…、面白い!
りく君のおしっこの問題も解決した様で、私も安心してブログを拝見させて頂いておりますが、「賢者は歴史に学び」を実践できれば、りんこさんの経験を参考にさせて頂いて、我が家の猫たちの食生活なんかも改善できると思うのですが、私は「愚者は経験に学び」のタイプなので、起こってからしか対応できない人間ですので、その点は、猫たちの為にも、あらためなければと思っています。
おっしゃる通り、もう、子猫の時のアビのすけは記憶になくなってしまいました…、迎えた時は、毎日の様に吐いて、本当に困りましたが、元気過ぎる猫に育ってくれて、本当に良かったと思っています。