今朝も、いつも通り、猫達のお世話をしていたのですが、ロシ子のブラッシングが終わり、そしてアビのすけのブラッシングも終えて、アビのすけを解放してあげたら、アビのすけはその足でロシ子に抱き付きに行って…。
今日も仲良しの2にゃんだなぁーなんて思っていたのですが、再び、ロシ子を抱っこしてチューしてやろうと思ったら、ロシ子の耳の手前辺りが赤くなっていて…。
常にロシ子の体をチェックしている訳ではないけれど、昨日の晩、ロシ子を抱っこした時には、赤くはなってなかったと思うし、今朝、ロシ子をブラッシングしている時にも赤くなっていなかったと思うので、もしかしたら、さっき、アビのすけと格闘をした時に、傷がいったのかなぁー…。
猫の爪って、爪切りをしっかりとしていても、尖ってはいなくても鋭角にはなってしまうので、私なんかも、腕も体も引っ掻き傷だらけで…。
悪意はないだろうけど、アビのすけの爪がロシ子の顔に当たってしまったのかなぁー…。
昔の人が言う、こんな時は唾を付けておいたら良いのかも知れませんが、薬を塗ってあげたら、劇的に早く治るので、こんな時は、即、緑のイソジンを取り出して来て、即、塗ってあげる様にしているのです。
猫の毛って、超・撥水性があるので、1滴、垂らしても、ロシ子の地肌にまでは辿り着かないので、1滴、垂らしたイソジンを、綿棒を使ってロシ子の地肌に塗りつけてあげました。
この緑のイソジンは、約半年前、ロシ子が真菌になった時に、ハゲの部分を消毒する為に買った物ですが、この様に、薬を常備している事って大事だと思う…、傷がいった時、こんな感じで、さっと対応できるので、すごく有難く思っています。
と言うか、ロシ子が真菌になったのが、たった半年前の事って、もっと昔の事の様な気がする…。
そしてこれは、おとといの晩のロシ子の歯茎の状況です…、デジカメを撮ってた時には気付かなかったけど、ロシ子、歯に何か付いてるなぁー…。
8月5日(水)から、ロシ子に新たなスプレーでのオーラルケアを開始していて、この日でちょうど2週間…、ロシ子の歯茎をチェックしてみましたよ。
毎朝、毎晩、「リーバスリー」を1プッシュ、ロシ子の口にスプレーしているのですが、晩は、スプレーをする前に、歯磨き粉を付けずに歯ブラシで軽く歯磨きをしているのですが、一見、ちょっとは歯茎の赤みも薄くなって、ピンク色っぽくは見えるけど、相変わらず、歯ブラシをすると出血するのです…。
リーバスリー(LebaⅢ)をネットで検索してみると、歯石を予防する為の液体歯磨きならしいけど、歯茎にも効果があるのかなぁー…。
まずは1ヶ月、リーバスリーで様子を見てから、動物病院に行く事になっているのですが、どうなんだろう…、効果は出ているのだろうか…、もしかしたら、歯ブラシはしない方が良いのかな…。
とにかく、あと2週間、リーバスリーを頑張ってみようと思います。
ロシ子ちゃん、まだ歯ブラシを使うと血が出るのですね。
ちょっと気になりますよね。
でも、病院に行く予定があるとのこと、先生に聞く機会があって安心だと思いました。
狸さん、こんばんわ、コメントを頂きまして、有難うございます。
はい、ロシ子の歯茎の件は、私も憂慮しておりまして、なかなか出血が止まりませんので、少し心配をしております。
もう暫く、動物病院の先生の指示通り、スプレーのオーラルケアを続けて、約2週間後に、また、動物病院の先生に見て頂こうと思っています。