これ、10日ほど前になりますが、何で送られて来たのかは分からないのですが、楽天市場から届いたパウチの試供品。
試供品を貰うのは嬉しいのですが、いつもはただ単に嬉しいだけなのですが、今回は、添加物が入っていないパウチという事で、いつもにも増して興味が湧いて…。
「無一物」のパウチは2種類あって、その一つがこの「かつお」。
はごろもフーズの「無一物」シリーズは、以前からちょっとだけ興味を持っていて、缶詰は「たまの伝説」で満足をしているのですが、「たまの伝説」にはパウチがないので、この「無一物」のパウチを検討している所だったのです。
この前の(金)の4/22は、ロシ子が我が家にやって来て3年と1ヶ月になった記念日だったので、まずは「無一物」の「かつお」をあげてみました。
無一物のかつおのパウチに、ロイヤルカナンのインドアとステアライズド アペタイト コントロールを合わせて、ロシ子の記念日ご飯が完成です。
ロシ子は、まぐろとかかつおとかの魚は大好きだし、そしてこの無一物は、食品添加物が入っていないので、とてもGoodなパウチだと思います。
そして、無一物のパウチは食べ切って、カリカリを残した状態で、ロシ子の1回目のブレイクタイム。
アビのすけは早食いなので、ロシ子の2〜3分後に食べ始めたのですが、あっという間にロシ子を追い越して完食していました。
そして数分後、ロシ子がご飯の場所に戻って来て、残していたカリカリを食べ始めました。
そして、今回は2回のブレイクタイムを挟んで、しっかりと完食してくれたロシ子ちゃん。
ロシ子が休憩でご飯の場所を離れている時も、アビのすけはロシ子のご飯には近寄って行かず、まだ、アビのすけの躾の効力が残っている様で良い感じ。
1回ではご飯を食べ切る事が出来ないロシ子なのですが、1回で食べ切る事が出来ないだけで、やはりお腹は減っているロシ子の様で、自分のご飯を完食した後、空になっているアビのすけのお皿に首を突っ込むロシ子。
依怙贔屓かも知れませんが、アビのすけがロシ子のお皿に顔を突っ込んだら、私はアビのすけを叱るのですが、ロシ子がアビのすけのお皿に顔を突っ込んでも、私は怒らないのです…、と言うか、むしろ嬉しいのです。
依怙贔屓ではなく、かわいがり方の違いだと私は理解しているのですが…。
ちなみに、我が家のパウチのストックがなくなり掛けていましたので、この「無一物」を発注させて頂き、先日、届きました。
「たまの伝説」の缶詰も届いているので、また近々、アップさせて頂こうと思います。
ピンバック: 「無一物」を食べるアビのすけ...、何でも食う奴だけど。(笑) | アビシニアンのアビのすけブログ。